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【学】自転車罰金制度について学ぶ

おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。

二人乗り用の自転車操作が何故か苦手
でトラウマになっているおっさんです。


今回は
「自転車罰金制度について学ぶ」
を伝えていきたいと思います。

結論から伝えますと

自転車違反の反則金制度の導入が
2026年から実施される可能性がある

です。


自転車違反に青切符


最近のニュースで、自転車違反に青切符を
切るようになると話題になっていました 🚲

自転車による交通違反への
反則金制度の導入を2026年まで
に実施することを目指すとのこと。

確かに、自転車でスマホを
見ながら運転している方を見かける
こともあり危険と思うことはありましたよ。

主要な違反と罰則については

信号無視
飲酒運転
緊急車両妨害
携帯電話使用
安全運転義務違反
通行禁止道路進入
など

があり、違反した場合は
「懲役また罰金」が科されます。

飲酒運転の場合は赤切符になるのでしょうかね?

信号無視は結構な割合で
されている方を見かけるので
取り締まるのも大変だと思いますよ😅


携帯電話を使用しながらの運転は危険


2023年の日本国内で発生した自転車の
交通事故の件数は約30万と言われています。

2008~2009年が自転車事故の
件数がピークになっておりそれ以降は
年々、事故件数は減っているみたいですよ。

その中でも

携帯電話を使用しながらの
運転の事故がかなり危険で

「ながら運転」での死亡事故率が
高くなる傾向にあるとのことです。

「ながら運転」は片手運転になり、急な
時にブレーキをかけることも難しいですから!

自転車に乗ると携帯の電波
を遮断する仕組みが出来れば
自転車事故も減るのでしょうけどね。

自転車を運転したら携帯を使用しないように
徹底することが自分の安全にも繋がりますね!

携帯電話が普及したことにより死亡事故
が、増えたことは非常に残念な結果です😔


自転車の安全機能を考える


自転車の事故が多いのなら安全機能を
増やすことが出来るのか妄想してみます🤔

最初に出てくるのが、衝突検知機能!

曲がり角の出会い頭の衝突事故を
減らす為に、事前に危険を知らせる!

GPS機能を利用し、位置情報
を把握して、危険を瞬時に判断!

今ある技術でも出来そうな機能ですね!

他には

衝突時に地面に倒れる衝撃を吸収
してくれるエアークッション機能!

倒れる位置が不透明な為、
エリア感知機能が必要になります。

究極で言えば

空飛ぶ自転車が出来れば、雪道でも
運転出来て、段差で転けることも無く
なるので、さらに安全に運転出来ますね😄


まとめ


🔸反則金制度の導入を2026年までに実施する
🔸「ながら運転」での死亡事故率が高い
🔸自転車に安全機能を増やすことが出来そう

自転車の急な飛び出しは非常に危険ですよね!

歩道から急に車道に飛び出して
くる、ご高齢の方もいますので。


息子に伝えたいこと


自転車を運転出来るようになろう!

一礼

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自己紹介&過去記事の紹介をしています。
初見の方は是非、閲覧してくださいね😁

貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄

今後もアラフォーおっさんが、頑張っていき
ますので、応援の程、宜しくお願いします🙇

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