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真の狙いは人口削減
三人の子を持つ女性ジャーナリストのアビゲイル・シュライアーが書いた『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』(産経新聞出版、2024年4月第3刷)が描く欧米の惨状は
日本の未来を映す鏡
単に女性の安全が変態に脅かされるだけではない
とてつもない社会変革をもたらす
生き辛くなった思春期の日本人少女はスマホ、学校、病院、活動家に唆され
生き易そうに見えるトランスジェンダー(LGBTの中でTは特段に賞賛されるコミュニティが存在する)を突然自認し始める
学校は少女の変化を無理解な親サタンには伝えない
「それは少女の権利だから」と
医師は安易に「性徴」を阻害する手術や治療を勧める
思春期には思いもしなかった母性の喜びは二度と取り戻せない計り知れないダメージを与える
そう、推進者の真の狙いは人口削減
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