iPad&Apple Pencil

iPad2

ず〜っっとiPad2を使っていて
まだアプリも未整備な頃だった時代
大きいiPhone扱いだったので
途中からはイベントの集計機になっていた

iPad第7世代

流石に最新のOSも入らなくなってきたので買い替えたのが
iPad第7世代・・・iPad2から5世代も経っていたのね
その間にApple Pencilが生まれていた。
当初はiPad Pro用的なものもあったので
あまり関心がなかった。
iPad第7世代購入してから仕事に活用するために
ダイソーで簡易スタイラスペンを購入
ペーパーレス化をしてみた時にiPadの本来の力に目覚めた

コンプレックス

自分は字が下手(汚い)のがコンプレックス
なので便利にテキストできれいに文章が構築できる
PC環境はベスタだと思っていた。
加齢と共に衰えていく自分の脳力に恐怖を抱く
感じが書けない
そんな時のiPadだいなとスタイラスペン
汚くても字を書くことの重要さに気づく
なのでiPad&Apple Pencilの組み合わせとGoodNotes5に
日々のタスクと日記を書くことは自分にとって大切ルーティーン

便利に賢く使う事が大切

時と場合によってはテキストで打ち込まれ
フォントにて表現されたのは必要である。
不特定多数に見てもらう、読んでもらう書面には
重要な環境で有ることには間違いない
ただ、インプットメソッドで提示される日本語と
自力で表現される日本語との違い
自分で書く、書けるは大切な行為だなと思う。
なので必ず手書きで日々の自分の思いを書くことを大切に
コロナ禍と同時にiPadに日々の思いを書き始めた。
デジタルだけどアナログな記録 
いい時代だな〜っと実感する。
SHARP X1でゲームやbasicでプログラムをしていた頃には
想像できなかった事が今は実現されている

原点回

常に清書された物を簡単に構築できる環境
デザインでさえもIllustratorでやり始めれば
コンパスや定規を使って描くよりも正確で
きれいに四角や円が描けてしまう
エアーブラシの技術が無くてもキレイな
グラデーションが作れてしまう
そこにアナログ的な要素をどう入れるか
デジタルデザインの中にあえて不正確さを入れる
いびつな紙面をつくるか・・・
楽しんでいるww

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