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100、ワクチン打ってもイスラエルの死者数は過去最多に迫る勢いだ!

「コロナのワクチンは発症・感染予防効果はないが、重症化予防効果はあるのだ!」

――このような理屈が罷り通っているのだが、やっぱりこれは大嘘だと言わざるを得ない。だって、「事実」が大嘘だと証明しているのだから。

イスラエルの現状を見てくれ。イスラエルを見ればワクチンに効果なんてないと思わざるを得ないのだ。

まずはイスラエルの100万人あたりの感染者数を見てみよう。

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酷いもんですなこれは。ワクチンに感染予防効果なんてないことがよく分かる。今までになく感染者数が急増している。

しかし、問題は感染者数ではない、死者数なのだ。イスラエルではコロナ死者数がとんでもないことになっているのだ。

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見てくれ、このオミクロン株による死者数を。異常な増え方だろうこれは。

イスラエルはワクチンの4回目の接種をしているようなワクチンイケイケの国だ。それにも関わらず、昨年2月頃の最多死者数に迫ろうかという勢いでオミクロン株による死者数が激増しているのだ。

この事実を見て分かることというのは、ワクチンによって感染・発症を防げないのはもちろん、重症化を予防することもできないということだ。だって、死者数がこれだけ激増しているのだ。重症化を予防するもへったくれもない。ワクチン打ってガンガン死者数が増えているのだからどうしようもない。

欧州医薬品庁(EMA)はワクチンのブースター接種を頻繁に行うと免疫反応に悪影響を及ぼすと警告していたが、まさにイスラエルはその悪影響を受けた状態にあると言えるだろう。

イスラエルの異常な死者数は、馬鹿みたいにワクチンを打っていることが原因だと断定して良いだろう。ワクチンによって自然免疫の力を自ら弱めてしまっているから、オミクロン株ごときに耐えられずに亡くなってしまう人が増えてしまっているのだろう。

もはやワクチンを接種するメリットが何も見つからない。むしろデメリットばかりじゃないか? まぁ、それでもワクチンを打ちたいと思うヤツは勝手に打って勝手に死んでしまえ。もう知らねぇ馬鹿野郎が。

ただし、子供にワクチンを打たせてはならない。怯え狂った馬鹿な大人は勝手に死ねば良いが、子供を殺してはならない。子供は自然免疫が強いのだから、オミクロンなんて屁でもない。子供を危険に晒してはならない。

イスラエルにおけるコロナ死者数がどうなっていくか注目しよう。もし、オミクロン株による死者数が過去最多の死者数となったら、このデータをワクチン接種を推進する馬鹿政治家や馬鹿専門家どもに突き付けてやろう。


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