173、こびナビ副代表「木下喬弘」衝撃発言！「私が私自身の意見を信用していない」?!
日々、Twitterで新型コロナウイルスに関する諸々の情報を発信している「手を洗う救急医Taka」こと「こびナビ」副代表の「木下喬弘」大センセイなのだが、またまたブッ飛んだ大サーカス的発言で私たちを驚かせてくれた。
木下団長は6月12日に以下のようなツイートをブッ込んできた。
……衝撃の発言だと思わないだろうか？
「私が私自身の意見を信用していない」
「最初から信用とか求めていない」
「そもそもSNSで見ず知らずの他人のことをそんなに信用するもんじゃない」
いやぁ、酷い。「それを言っちゃぁおしめえよ！」とはまさにこのことだ。
「こびナビ」のホームページを検索してみると
――このように「こびナビ」とは「正確な情報を皆さんにお届けする」云々と説明されているのだが、その「こびナビ」の副代表が自ら、「私が私自身の意見を信用していない」と言い切ってしまうのだから、もはや「こびナビ」が存在する理由なんて1ミリたりともないと言える。
木下団長はこれまでに数多くの発言をしているのだが、それらは全て信用ならない発言だったと断定して構わないだろう（だって、自分で自分の意見が信用できないヤツなのだから、こう断定して構わない筈だ）。
以下に、これまでの木下の発言の一部を見てみよう。
――うん、木下団長は自分のこのワクチンに関する発言も信用していやしないのだと決定。「長期的な副反応ってあるんじゃん？」と思っている可能性大。そりゃそうだよね、もともと副反応として想定されちゃいなかった「心筋炎」なんていう疾患が登場したことで、長期的な副反応の存在も容易に想定されて然るべきだよね！
――はい、この自分自身の発言も木下団長は全く信用していないのだと決定。そりゃそうだよね、この後イスラエルはコロナ陽性者数が爆上がりして「人類の勝利」どころか「人類の奢り」をまざまざと見せつけてくれたのだからね！
――この発言についても木下団長は、「んなワケないじゃん、アハハハハ！」とばかりに信用していなかったということだね。そりゃそうだよね、鹿児島市のとある病院は抗体量の平均値が5ヶ月で約85％も減少してしまう研究結果を発表していますし、 5～11歳の子供に関しては42～48日後には予防効果がマイナス41％になってしまうという海外の研究結果も出てきていますからね！
――はい、この発言も全く信用ならない発言だと自分自身で思っていたということだよね。そりゃそうだよね、ワクチンを接種したことによってイスラエルでも韓国でも陽性者数が爆上がりしちゃったからね。日本でも厚労省のデータ改ざん（敢えて改ざんと言わせてもらう）によって、年代によってはワクチンを2回接種した方が陽性者数が増えるのだと証明されてしまったからね！
――ていうか、上記発言の後に木下団長は
――このように科学も何もないチンピラみたいな発言をして大いに非難されたんだったね。
そうして、極めつけはこのツイートだよね！
※2021年6月14日
――って、木下団長は当時のワクチン担当相「河野太郎」に対して行った１時間にも及ぶ「ご進講」についても、自分自身で全く信用ならない内容だと思いつつ行っていたということだよね。当時の日本でワクチンに関して最大の権力を握る人物に対して、自分でも信用できない情報をあれこれ吹き込んだということだよね。酷いよね、ワクチンに感染予防効果がないことは今となっては常識と言って良い話しなんだからね！ ――ね！
全く、木下大サーカス団長はどうしようもない。自分自身の意見を自分で信用していないくせに、何度も何度も声高にワクチンの有効性を叫び散らしていくのだからな。
信用ならないと考えている意見をガンガンと流布させていくということは、もはや犯罪的な段階に突入していると考えるがいかがだろうか？
こんな男の発言を信じてワクチンを打った人、または自分の子どもにワクチンを打たせた人もたくさん居るだろう。それにも関わらず、この木下という男は
「私が私自身の意見を信用していない」
「最初から信用とか求めていない」
「そもそもSNSで見ず知らずの他人のことをそんなに信用するもんじゃない」
――このように言って憚らないのだから、もはや医学者の風上にも置けやしない。
どんどん糾弾して世間から抹殺しなければならない。もはや容赦する必要はない。
徹底的に追い詰めよう。
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