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183、インターパークの倉持仁が発狂している。「おこおこおこおこ!」

インターパーク呼吸器内科院長の倉持仁。コロナ禍が始まってからの3年余り、多数のメディアに登場しては当たり前のようにコロナの恐怖を日本中に振りまき続けている。その、まるで呼吸をするかのように極めて自然にデタラメを吐き続けていられるその姿は、さすが呼吸器の専門家だとさえ言える。

ニホンモニター株式会社による「2020年新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング」によると、倉持は堂々第8位(117番組)というから恐れ入る。

ニホンモニター 2020タレント番組出演本数ランキング|ニホンモニター株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

テレビによる宣伝効果もあってか自身のクリニックも儲かっているのだろう、コロナ禍で失業した人や苦しんでいる人が多数存在しているにもかかわらず、なんと全自動PCR検査機を6台も購入している。

凄い兵力を一気に6台も投入してくるのだから、「お前はロシア軍か!」とツッコミを入れたくなるのだが、この全自動検査機って一体いくらするのだろうか? 画像を確認してみると「PSS」というメーカーのものだと確認できる。調べてみると、12検体向けの検査機で1,250万円、8検体向けの検査機で850万円もかかる超お高い機材らしい。

PCR検査機全自動の価格はいくら?メーカーのPSS(千葉県)はどんな会社? | 道東walkerときどき ごちゃまぜ (dotolove.com)

――ていうことは、倉持は6台の自動検査機を購入したのだから、最大で7,500万円、最低でも5,100万円も投資したということだ。いやぁ、儲かっているねぇ~。コロナ煽りで儲けているね倉持センセイ! 多くの犠牲者を踏みつけて稼いだお金で、さらに儲けようとしているんだから凄まじいよね!

さて、前置きが長くなってしまったのだが、そんなウハウハ倉持の様子が最近おかしい。倉持はTwitterをやっているのだが、どうもテレビで見せる顔とは全然違う顔をTwitterでは見せているのだ。

何が彼をそうさせたのだろうか? 思いの他、全自動PCR検査機が稼働していないのだろうか? それとも、私のようなツッコミがたくさん寄せられているのだろうか? 倉持は乱れに乱れ、相当にトチ狂ったツイートをかましているのだ。

例えばこれだ。

――どう思う、このツイート? ひらがな全開の文面が恐ろしい! 「おこおこおこ!」――これは相当に病んでいる証左ではなかろうか?! 倉持はひらがなを漢字に変換することすら忘れてしまう程の精神状態なのだろうか?!

これも相当ヤバイ。

――どうよ、コレ? 栃木弁全開な「オコ」連発! コレをテレビで言ったら苦情殺到で一発で消えてくれるんだけど、テレビでは絶対に言わないんだべーーーべーーだべーー! はうす! はうすww

しまいにゃ「すじこ」と「魔除けの言葉」だからね。

――って、確かにこれは酒が入っているレベルだろ! 「スクショ」と「すじこ」は相当かけ離れているぜ?! 「はるえ」の言うように、さすがにコレはヤバイし消した方が良いツイートだよね。最後は「魔除けの言葉」だからね。ひらがな全開の文面は魔除けの意味も込められていたんだね!

そんな、ブードゥー教の教祖――ではなくてインターパークの院長倉持仁は2021年1月22日のTBS NEWSにて、「いまできること」として以下のように提言している。

「PCR検査拡充と自粛の必要性」

――違うよ、違うよ倉持先生! アンタに「いまできること」は、 アンタ自身がお医者さんに検査してもらうことと、アンタ自身が自粛することだよ!

アンタみたいに考え方を一切アップデートせずに相変わらずのコロナ煽りを2022年にもなって続けている馬鹿野郎は、二重どころか百重くらいにマスクをして、自宅か何処かで「おこおこおこおこ」唱えながら一生自粛しておいてくれ。

お前が居なけりゃコロナ禍も、ちょっとは早く終わるかもしれないからな。



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