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195、怯えているんじゃない木下喬弘!「"人心"の乱」は始まったばかりだ!

まずは以下の二つの動画をご覧いただきたい。

令和4年11月25日に行われた「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」での一幕だ。京都大学名誉教授の福島雅典氏が厚労省の官僚に対して怒りをぶつけている。

Trilliana 華 on Twitter: "【新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会】で厚労省の面々を相手取り怒りをぶつける福島雅典京都大学名誉教授。胸のすく思い! ① https://t.co/9QKA1x83Np" / Twitter

Trilliana 華 on Twitter: "② https://t.co/TZ9XlkP92h" / Twitter

※上記をご覧いただけない方はこちら(全編)
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会 」(odysee.com)


……いやぁ、本当に胸のすく思いがするのだが、この福島名誉教授の発言について、こびナビ副代表の木下喬弘がこんな反論をしている。




私はTwitter上、彼からブロックされているのでその発言を細かく追えていないのだが、ある方のツイートでこの発言に触れた次第だ。

何をかいわんやである。私は満腔の怒りもてこの発言に相対したい。ふざけるんじゃない。

以下に反論を述べさせていただくこととする。

まず、福島教授の血圧についての発言が責められるべきものならば、1,900人以上が亡くなっているワクチンに関して

「因果関係不明」
「安全です」

としか言わない厚労省の発言はもっと責められるべきだし悪辣なのではないか? 

ワクチンの副反応によって亡くなったとされる事例が1,900人以上も報告されているのに(しかも、厚労省自らのホームページにおいて報告されているのに)、なぜその事実を周知しようとしないのか? これは最低限行うべき情報公開だと考えるが、それをしない厚労省は許されるものではない。

それに血圧云々については科学的根拠があるだろう。

スパイクタンパク質は血管を傷つける作用のあることは科学的な事実だ。mRNAワクチンは、そんなスパイクタンパク質を難分解性に修飾しているのだから、体内で血管を傷つけ血栓を誘発する可能性が高い。

実際にワクチン接種後に亡くなった人たちの死因の多くは脳血管障害心疾患だ。血管系でのできごとがその死の要因になっていると容易に想定される。

そうであるならば、ワクチン接種後に起こる普段とは違う血圧の異常を、ワクチンとの因果関係という視点で考えても何らおかしくない。むしろ、そこを疑ってかかるべきだろう。

また、厚労省の官僚がブラック企業真っ青の働き方の中戦ってきたのは「国民の健康を守るため」――とかいう発言ってなんなんだよ?

逆だよ。子供や女性を含めた多くの国民が、「厚労省の官僚を守るため」に無駄で危険なワクチンを打たされて、そうして少なくない人が健康家族を奪われてしまったんだよ!

ワクチンの安全性ばかりを謳いデメリットの周知に消極的な厚労省の態度は、もはやただの保身であり薬害エイズ事件を何倍も上回る「官僚的事なかれ主義的保身」が招いた最低最悪の非人道的な態度に違いないんだよ!

それとなんだって? 先進国の中で死者数が少なかったのは分科会・厚労省・市民が困難に立ち向かってきたから?

――笑わせるな! コロナによる被害が少なかったのは、我々が元々備えていたコロナに対する「記憶免疫キラーT細胞」や、コロナ禍初頭に多くの国民が武漢株に自然感染して抗体を備えておいたことが大きな要因なんだよ!

新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞 | 理化学研究所 (riken.jp)

ワクチンと感染では作られる抗体の質が異なることを発見 | 理化学研究所 (riken.jp)

むしろ、無駄な感染対策を実質強制し経済を破壊し、もって人心を掻き乱し分断や差別を招いた戦犯が、当の分科会厚労省の連中なんだよ!

そうして、彼らの言う「カンセンタイサク」のなかで最高にムダで危険な「ワクチン接種」の推進において、それを専門家(?)という立場で大いに後押しして補完したのが

木下喬弘――Taka、君なんだよ!

厚労省の官僚は福島教授に舌鋒鋭く糾弾されていたよね? 遺族の方々にも激しい言葉を浴びせられていたよね?

――怯えているんじゃない! そうだよ、アレは間接的に君に向けられている言葉なんだよ!

そう理解したから、君は恐怖と保身の為に今回のツイートに及んだという運びだろ? 心理状態が手に取るように理解できるわ。

守るべき対象から理不尽に刺されて?――君はこうも言っているが、これが己の立場の表明でもあるのだとしたら、少し勘違いしている。

君が子供を含めた国民を理不尽にグロテスクに刺しまくったから、とうとう少なくない国民がブチ切れて、君たちに対して(ということは君に対して)反撃の狼煙を上げ始めたんだよ。

これが今の君の置かれた状況であり、恐怖や不安の源泉であり、君の終わりの始まりといったところなんだよ。

私はそういう風に理解させてもらっているよ。

余談で予言めいたことを付言しておくが、今回のコロナ禍で人心を掻き乱し多くの人たちを苦しめた者たちは、必ず手痛いしっぺ返しを食らう事だろう。

人心を掻き乱したのだ、壬申の乱ならぬ「人心の乱」が巻き起こる――とでも言っておこうか。

ご存じの通り、「壬申の乱」は天智天皇の息子、大友皇子に対して天智天皇の弟、大海人皇子が挙兵したことによって始まった古代最大の内乱と言われているできごと。

ここまでいかずとも、ある意味内乱的な事態に見舞われるかもしれないなこの日本は。

武力や暴力といった行為はもちろんないと思うけど、日本はある意味内乱めいた大騒ぎになり、コロナ禍を煽り加速させた「罪人」たちが放逐されることになる筈だと(願望混じりに)私は予測している。

罪人たちにアドバイスしておくことがあるとしたら

「バスに乗り遅れるな」

といったところだ。


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