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僕の圧倒的な弱点について

こんばんは。

あと2週間で22歳が終わってしまう、
森下眞之介です🤗

歳を重ねるたびに体感する1年が短くなっていきますね……


さぁ、


今回は僕の弱みの話です。

それも、圧倒的な弱み


結論から先に書いちゃうんで、

全部読むか、読まないかは、


結論を聞いてから考えてみてください!


では、本編へ!!!!!

どうぞ!!!!!


時間ない人は、
①の結論と、⑤のまとめ、だけでも、

読んで下さい😂😂



①僕にとって、圧倒的な弱み


それは、
根拠の無い自信を持てないこと


「根拠は無いけど、自分ならきっとやれる」

そう信じれる人は、
新しいこと、挑戦的なこと、自分のやりたいこを

進められる。

もちろん、失敗する時もあるけど
自分が本当に出来る!と信じて鍛錬するから、

失敗したとしても、
非常に濃い経験が残っていく。

僕が定義している、
「根拠の無い自信」とは

顕在的自尊心潜在的自尊心の両方が高い状態の上での自信のこと。

を指してる。


僕は、潜在的自尊心がやや低いから、
根拠の無い自信を持ってるとは言えない状況。

②顕在的自尊心とは?


顕在的→目に見えてわかる

要するに、一般的な自尊心や自己肯定感がこれ。

自分は凄い
自分は出来る
自分は価値のある存在

などの言動を表立ってできる人のこと。

基本的にポジティブな僕は、
SNSの発信も含め、
この顕在的自尊心は高い事が伝わるかと思う。

逆に、顕在的自尊心が低い人は、

自分はダメ
自分じゃ無理

などのネガティブなワードを日常的に使う。

国が行っている中学生へのアンケートなどから、
多くの人がこの顕在的自尊心は低い

と分かってる。




ただ、
表面がネガティブなワードで溢れてても、

なんだかんだ、やり切れる人。
身近にいませんか??


それに影響してるものが、
潜在的自尊心です。



③潜在的自尊心

潜在的→目に見えない部分の

要するに、自分でも気付かないくらい心の奥底には
「大丈夫。自分ならできる」と思えているかどうか。

と言ったところです。


別の先行研究での話を持ってくるとすれば、

感覚記憶(身体が覚えてるやつ。自転車は久しぶりに乗っても乗れる的な記憶)に、
自分が価値ある存在か無い存在か
記憶されている。

それは、0歳〜5歳までの人間関係が大きく影響している。


なんてお話もあるので、
小中高とそれなりに賢かったり、運動できて
顕在的自尊心は高くなっても、


感覚記憶には、
「自分は価値の無い存在かも…」

と染み込んでいる…


逆に、
小中高と、他者から褒められる事が少ないと、
顕在的自尊心は低くなる。

だけど、5歳までの人間関係に恵まれていた場合、

潜在的自尊心は高くなるので、

簡単には折れることなく
ネガティブな言葉を言いながらも、
乗り越えていく力を持つことになる。



顕在的自尊心→自分で分かる自尊心
潜在的自尊心→自分ですら分からない自尊心


④僕の対策とこれから

僕は、
顕在的自尊心は高い方。潜在的自尊心はやや低い。

そして、根拠の無い自信が持てない。


こういう時は、

自分がなりたい姿を形から作り上げて行くと、

気がついたら、本当の自分もそうなる。


この力(パブリックコミットメント一貫性の法則)
を使っていきたいと思う。


だから、
今後の森下眞之介は、
根拠の無い自信があるキャラで生きていきます。


ちなみに、
もうその活動は初めていて、


こんな感じで、
言葉にして、公開してます。


キャラを作って、一貫性の法則を活用!!!!


自分は根拠の無い自信を持った人。

そんな自分をここから作り上げていきたい。


その結果、
自分の実力がグングン成長していけば最高。
上手くいかなくても、
濃い経験が蓄積されて行く。

どっちに転んでもプラスしかない。


そう思っています。




⑤まとめ

このnoteを書くきっかけをくれたのは、

藤原蔵太。


僕の弱点をハッキリと言葉にしてくれた。


蔵太がこのきっかけをくれなかったら、
変わろうと思わなかった。


でも、思った日が吉日。

ここから変わる。
そして、大活躍する選手になる。


ただそれだけ。



ウダウダ考察するんは、置いておいて

価値のある練習を積み上げる。
選手契約を勝ち取るための練習をする。

それだけ。


やる。
自分はBCリーガーだ!!!

と胸を張っていえるように。


やります。
マジで。


まとめになってないけど、
今回の言いたいことは、

達成できる目標じゃなくて、
達成したい目標を、言う!実行する!

そんな、森下眞之介になる!

って事です。


これで、まとめを終わりたいと思います。





最後まで読んでいただいき、
ありがとうございました。
選手になります。




おわり

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