見出し画像

『畑の野草と政府・自民党と総督閣下』

今、畑に蔓延ってるのはこの野草。

キャベツ畑でデカい面されてるのを見かけますね。シロザと云います。雑草とされてますが、インドやバングラディシュでは食用にしている様子。

野草の世界にも順番があるようで、現在伸び伸びとしているのは、このシロザ。初春には、ホトケノザとオオイヌノフグリが登場し、後に、ハコベ、タンポポが登場し、フグリさんが伸びきったところに顔を出します。

一時、蔓延った背高泡立ち草は、根から毒素を出し、先住民と云うか先住草を根絶やしにするらしい。最後は、自分たちの毒素で自滅する。なんか、笑えませんか?



自民党はLGBTQ?法案をエマニュエル総督閣下の指示に従い、無理やり通そうとしているようです。無理が通れば道理が引っ込む!とか伝わりますね。

日本は島国特有なんでしょうが、他国の支配をうけることなく、皇紀で云えば、2681年も続いています。

その間に独自の文化、歴史を積み重ね、寛容な社会を構築してきてます。誤解をおそれずに申し上げれば国連が提唱しているSDGsなんぞ、江戸時代には確立されています。パリのセーヌ川やロンドンのテムズ川が汚物と悪臭で堪えられない時代に、100万都市江戸の隅田川は白魚が登ってきたと文献にあります。小松菜は江戸川区発祥とされています。近隣の農家が江戸の街に野菜を売りに来て、帰路に糞尿を持ち帰り、肥料にしていた完璧な循環社会が出来上がっています。カネをもらうのではなく、長屋の大家さんに払っても居たようです。先の大東亜戦争では、260余万人の戦死者、戦病死者、飢え死にした先人の皆さんが靖国に居られます。

たかだか建国300年にも満たない先住民とバッファローを根絶やし近くまで追い詰めた民族がつくった国家の一大使に脅された末。G7国内でLGBT法案が無いのは日本だけ!と平氣で大嘘をつきまくる。たぶん、巷間密かに流布されている、日米委員会なる表向きは穏やかな委員会。その実は、きゃつらが編み出した密かな占領政策の実践部隊に支配されていることが今回ほどあからさまになったことはありません。まるで、駐日米国大使は、昔年の植民地を統治していた総督閣下はかくありなん!です。昨年の7月8日に元安倍首相が暗殺された。あんなもん、子供だましの山上の手作り銃の筈がありませんが(そのことは置いといて)以降は堰を切ったがごとく、押し流されている政府・自民党の様相。

与那国の町長氏には会える時間が無くても、総督閣下とはパレードに参加する知事閣下


米国各州のLGBT法(反です)笑いますね!

政治向きの話題を書くと、時折、やめておいたらの声が届きますが、黙して語らずが現代社会を作り上げ、未来に禍根を残すのであれば、誰かが声を上げないといけませんね。小生は自民党員を在京時代からしています。が、今回の一連で脱会してます。
自己の意思、自国民の生命・財産を護ろうとする氣概を感じません。
地方議員支援目的の自民党員制度は無いようですが、日本が大好きな日本人の一員として、与することがかなう政党はほかにありませんから、自民党地方議員の支援は続けます。
親中派議員ばかりが取りざたされてますが、裏側で米国留学組が深く根を張ってる日本政界の闇を感じる。鬼畜米英を再度噛みしめる朝のジイサンの戯言です。
大統領を演じるゼレ閣下と並び、TIMEの表紙を飾った総理

キャプションに軍備増強をすすめる日本国総理とありますね(^^♪ ご褒美でしょうね?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?