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寝る前の歯磨きが「睡眠の質」を悪くしている、たった1つの理由【不眠気味な人は必見】

どうも、しもちゃん(@shimo_fit)です。
今回は、歯磨きと睡眠の関係性を解説していきます。


では、早速ですが覗いていきましょう。


■寝る前の歯磨き粉は避けるべき

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特にスースータイプの歯磨き粉。


イメージとしては、「ミントの刺激」で本来リラックスして休める時間でリラックスができず、目が覚めるという感じですね。
あくまで1つの原因だけど、意外と寝つきが悪い人に限って歯磨き粉はミント系、、、


日常生活で抱えるストレスを減らしたり、習慣的にエクササイズを続けたりなどの対策をしつつ、歯磨き粉まで意識を変えてみれば意外と「寝つき良くなったかも」と実感する人が多いですよ。


■事実:歯磨き粉は使わなくても平気

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「歯磨き=歯磨き粉を使うのが当たり前」というイメージをもたれガチだけど、ぶっちゃけ歯磨き粉は使わなくてもOKです。


大半の人は、歯磨き粉の力で細菌や歯の汚れを取ると思ってるが、実際のところ「歯ブラシによるブラッシング」でも口の汚れは落とせる。
もちろん、歯磨き粉の成分によって歯の中が清掃されるのも事実ですが。


ただ、「歯磨き粉を使ったら口がキレイになった」感じが強いのは、あくまで錯覚を引き起こしているだけですね。なので、歯磨き粉を使わなくても歯はキレイになります(‘ω’)ノ


■歯磨きは寝る2時間前にすれば、瘦せる

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というのも歯磨きをした後って、「せっかく口の中をキレイにしたから汚したくない、、、」という感情になりますよね。僕は必ずなります(笑)


要は、この感情を利用して寝る2時間前くらいに歯磨きを終えたら、夜食を食べるリスクが減る。結果として睡眠中から瘦せていくという流れです。


なので今回の記事を参考にしつつ、「不眠気味だなぁ、、、」と感じているなら改善し続けましょう。応援しています。


今回の細かい内容に関しては、個人ブログ「しもちゃんの部屋」をご覧ください<(_ _)>

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