下田鉄也

原宿ベルエポック美容専門学校卒→都内有名店→渋谷美容室ディレクター→現在上海にて美容師…

下田鉄也

原宿ベルエポック美容専門学校卒→都内有名店→渋谷美容室ディレクター→現在上海にて美容師現地採用。個人売上360万円アシスタント1人で達成時の取り組み。新規集客120人のノウハウ。海外で美容師をしていて感じたこと。上海に住んでみての感想。

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中国🇨🇳(上海)で美容師やって感じたこと

中国🇨🇳上海で美容師をやって感じたこと。 . 上海で働いて、1年が経ち中国語も少しづつ理解できてきました。 . 今回お話ししたいのは中国と日本で美容師をやるにあたって違うと感じたこと。大切だと思ったことをお話しします。 . 色々あるんですが、、まず海外で働くってなると色々と急なこと多いです。 日本だと予定をたててある程度予定通り進めていきますが、中国はホント急!急にお客様いっきにくるし、急にサロンワーク以外の仕事きたり、うまく臨機応変に対応しなくてはいけません。 だから細かい

    • アシスタント時代に取り組んでいた3つのこと。

      僕がアシスタント時代に取り組んでいた3つのことを紹介します。 とはいえスタイリストになるまで、4年ぐらいかかりましたので、最速のやり方ではありません。 僕はけっこう不器用なほうなので、効率も悪く、取り敢えず頑張るタイプだったのでもう少しうまくやっていれば早くデビューできてたのかもしれません、、。 アシスタント時代1番頑張っていたのは、モデルハントです。 モデルハントとは、原宿や渋谷を歩く女性に声をかけて、カットのモデルになってもらったり、撮影のモデルになってもらったり

      • 自分が中国🇨🇳(上海)で美容師することになった経緯。

        美容師9年目 上海GRAVITYというサロンで、現地採用された下田鉄也です。 今回は、自分がなぜ上海で美容師をすることになったのか。その経緯についてお話しします! もともと、出身は岩手県のめちゃくちゃ田舎育ちで(マクドナルドない)専門学校から東京にでて、都内で働いていました。 その頃は自分が海外で働くなんて一ミリも思っていませんでした。 担当直入に言うと、中国にきた理由は前の前のサロンの先輩からの紹介です。 専門学校卒業後は都内にある超有名店に入店しました。 紹介し

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