ストレスを減らす知恵袋-7

萎えない力を身につけよう/会話の基本

人から好かれる自分になるために、思いやりのある自分になるために、すごく大切なことがあります。

それはまず自分自身が相手のことを好きでいることです。

なぜかといえば、嫌いな人に対して思いやりのある行動なんて取れないからです。「何こいつ、クソじゃん」「イヤな奴」「あー嫌いだなー」と思いながら、自分だけが一方的に相手に対して良くしてあげようなんて思えないですよね。相手に対して「思いやりがない人だな」(自分はこの人から思いやりを持たれてないんだな)と思ったら、自分だけが思いやりを持つのはバカバカしくて、思いやる気が無くなりますよね。

そういう意味で、ブレずに思いやりのある行動を取れる自分になるための秘訣の1つとして、相手に対していちいち萎えない力というのが大事だったりします。

もちろん、誰彼構わず好きになる必要なんかないし、来るもの拒まずで自分の人生のキャストに採用していたら人生がおかしなことになってしまうから「この人のことはキライだ」「この人は私の人生には必要ない」と判断する力も大切です。とくに、対人関係のストレスを感じた時にはキャスティングをよく見直した方がいいですし、登場人物の1人1人を「本当に、これからも関わっていく価値がある人材なのか」という目で見て、改めて合否をつけるくらいのドライさを持つことは大事。そのことは前回にお話しした通りなのですが。

ただ、それを前提としても、オンラインサロンを始めとする質問・相談のコンテンツを通して、人間関係のことで悩む人の考えに触れていると、「そんなことで他人を嫌っていたらキリがないかも。っていうか、誤解してると思うよ」「あなたは自分の価値観で他人の気持ちを測りすぎだよ、そのことが人生をこじらせているよ」と思うことがよくあります。

なので今回は、そこで萎えるのは自分勝手かも、そこで怒ったり悲しんだり嫌ったりするのは被害妄想グセがついてる証拠かも、それはそういうことではないと思うよ!と伝えておきたいことについて、お話をしてみます。

ということで3つ目のテーマは、

③自分の価値観で、相手の生き方を判断をしない

これね、本当に、すっごく大事なの!!!
それなのに!
できている人が、すっごく少ないの!
極端に少ない!

だから、このマガジンの購読者様には是非とも身につけて欲しいと思います。

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