私が常識を「そんなのどうでもいい」と思う理由。
7月26日に
「そうだ、結婚しよう。 愛されつづける非常識のススメ」が
発売する。
作家として三冊目の書籍。おめでたい。
先日、新刊のタイトルや発売日が決まった際に
お母さんにそのことを連絡したところ
「みーちゃんの作るものには、いつも非常識って付くのね!」
と言われた。
(嫌味ではなく、明るく笑いながら)
そういえばそうだなぁ、と思って
どうして私は、考えていることのほとんどが非常識なのだろう
どうして私は、こんなにも常識が気にならないのだろう
という件について
改めて考えてみたのだけど。
常識とは
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。