【ミレーナ鬱】病みすぎた結果、おもしろい体験をしてきた。

実は先日、数年ぶりに、占いに行ってきた。

私と占いには意外と色々な歴史があり、きっとそのどれもが語れば面白いエピソードだから、それについてはまた今度別の機会に（読みたい人が多そうな話題だから「身も蓋もない話」に書くのがいいかなぁ・・・！？）しっかりと書きたいと思っているんだけども、

そのエピソードの数だけ、「占いという文化に対して思うこと」もあって、私にとって占いは「信じてる・信じてない」というような白黒ハッキリの単純な表現でバッサリと斬れるような対象でもなくて、すごく簡潔にいうと「面白いと思ってる」「楽しんでる」「便利に使ってる」というような存在感だったりするんだけど、

そういうのも語ると長くなってしまうから今回は省きたいんだけど、では何が書きたいかといえば、「今回の占いの結果」を記録しておきたい。

とにもかくにも私の３２年間の人生の中には、占いにまつわる不思議体験がいくつかあり、「どういうロジックか分からなすぎるけど、なんでそんなことが分かるんだ・・・？！」と思った経験がいくつもある。

今回の占いが、それらと並ぶ不思議体験になっていくのかはまだ分からないけど、「数年後に答え合わせをしてみたいな」と思った部分が複数あったし、とりあえず面白かったから！
数年ぶりに占いに行くことにした経緯から丸っとね、「美咲の占い物語２０２１」と題して、コア読者様のみんなに共有しつつ、いつか一緒にこの件について答え合わせをして、もし当たっていたら「マジで不思議だね、どういうロジックなんだろうね」って盛り上がろう！笑

※こちらの記事は、全３話で完結するエピソードの第１話目です！

さて、今回、占いに行くことにした経緯ですが。
キッカケはミレーナだった。