見出し画像

「会話が弾む」では弱くて、「心に刺さる」が大事な世界に見えた。

こちらの記事は「ラブ・イズ・ブラインド・ジャパン」の考察シリーズの第3弾です。ネタバレありとなりますので、これから番組を視聴予定で、先に展開を知りたくない派の人は、読むタイミングにご注意くださいませ!

さて、今回もまた、番組を観て総合的に感じたことを!

ラブ・イズ・ブラインドでは、おそらく読者さん的に「あのシーンって新型ぶりっ子的にどうなんですか?完全にやらかしじゃない?でも、あれ、うまくいった?!なんで?!」みたいなことが起こっていたと思うんだけど。

ここから先は

1,743字
この記事のみ ¥ 1,500

いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。