下田 祐輔

ここだ。今、自分がいる場所を探しています。・COTEN CREW(個人サポーター)・株…

下田 祐輔

ここだ。今、自分がいる場所を探しています。・COTEN CREW(個人サポーター)・株式会社エール サポーター・介護福祉経営士2級. ・岐阜県美術館 ながラー 2024.4〜 ・整理収納アドバイザー2級

最近の記事

キャッチボール

職場で上司から、今より2つの仕事をもう一歩深く踏み込んで仕事をして欲しいと頼まれた。 はいと伝えれば良いのだが、すぐできない理由が わかっている。 そこで私は、できる環境を整えてもらえれば取り組めると返答。そこは、仕事を振れば良いといわれる。誰もいないけど。 この人このやり取り多め。 違う人に相談だよね。

    • もやふら

      もやもや。ふらふら。 今年のはじめに取り組みはじめた事が徐々に身体に馴染んできてひと段落。 まだまだ出来ていない事もあるし、違和感もある。 時代も変化し続けるが、自分も日々変わり続ける。 今日、今月、今年は何が起こるのだろうか。 受け入れながら、39度の猛暑の中、仕事へ行こう。 写真は数日前の仕事帰りの空。

      • 健康第一

        ここ数日、奥さんの感染症をもらい寝込んでいました。 やっと回復の兆しが見えてきたので、書いています。 初めてこの感染症に罹ったのですが、辛かったー。 繰り返す高熱、裂けるような喉の痛み、首や腰などの関節痛。 その中でも、喉の痛みでご飯が進まない。高熱で味覚も鈍る。 美味しいご飯を食べられるのはとても幸せな事なんだと 気付かされました。 さあ。明日から仕事再開に備えて、本屋・図書館にでも行こう。 写真は、体調不良の間に子供が励ましのために書いてくれた可愛い絵。 家族の

        • 元気

          元気が出た話。 最近、メインの仕事の仲間と噛み合わず少しストレスと疲れを抱えていました。 そんな中、エールのセッションと奥さんの悩み相談があったのですが、、何か元気出た! この何かは何だろうと気になった。 最近、話をきく事の大事さに気付き、好きであるコト且つ苦でないコトなので、実践を色々な形で試みている。 先日の心地よさは、きくだけでなく自分の想いや経験も伝え、そして喜んでもらえたところにあった気がする。 2人とも、話の後の声がとても軽やかだった記憶が蘇る。 受け止める

          ネガティヴケイパビリティを携えて生きている

          すぐに結論を出さないように心掛けている。 裏を返せば、すぐにわかった気になれない性格なのかもしれない気もしている。 色々気になることはあるし、調べたり、足を運んでみたりもしている。 興味のはじまりは、自分的大発見のような前のめり感が溢れる。それを細々と変化も受け入れながら続けてきたから、今のヘンテコな自分がいるのだと思う。 何者でもない。ただいる。今やりたい、今必要とされていることをやる。 来年はどうなっているか楽しみ。 写真は図書館のトイレのピクトグラムの心地良さを載せ

          ネガティヴケイパビリティを携えて生きている

          試す

          少しずつ経験や知識が溜まってきた気がしていたので、友人にやりたい事を体験してもらった。 前のめりな気持ちや妄想により、何か緊張し、自身が楽しめず、相手にも楽しんでもらえなかった感覚が残った。まだまだ自信もないのだと、今になると気付いている自分がいた。 そんか気持ちだけど、継続してみようと思う何かがあるので次回は。今回の感覚を拭える準備をしようと思う。 思った通りにできないと頭で分かってても、実際の場面を出くわすと何かへこむ。自分に期待しているのか。期待しないのも良いのか。

          休み

          休みの時間は心も体もゆるまる。こうゆう時間は大切。 いつも休みの午前中にストレッチとランニングをするのだが、体が強張っているのをこの時にとても感じる。 身体が知らないうちに緊張やストレスを感じているのだろう。 それをほぐした後に、読書やこういう思考の整理は気持ちが良い。 週休3日か4日が日常で、集中する時は週2日が良いな。 最近、気になる身体で感じる事を体感した1日だった。

          疲れはとれた

          先週末、月2回のバスケをして身体が昨日辺りまで疲れていた。が、ほぼほぼ回復。 となると、思考に潜るサイクルに入る。 身体感覚を大切にする事が今大切な気がする。 イヤホンをつけ、スマホをみていても楽しい。 ただ、そこには自分以外はいない。 今いる場所の音や景色もない。 会話の内容ばかり聞いて、声のトーンや表情も見ようともしていない。 世の中の何でもサービスになって私達を囲い込んでくる。 ただ、そこに深い喜びは感じた事はない。 西村さんの本を読み漁りながら、自分は今を感じて生き

          もやもや

          何か楽しくない。気になるものを消化しそうになると次のものが欲しくなる。完全消化していないけど。 最近の自分は、話したくても話せる居場所が職場になくなり、元気がなかったのだ。 自分を解放できる場所をずっと探している。 家族がその1つとしてできたのは、とても大きい存在。 ただ、まだ仕事がその環境ではないのが疲れる。 転職して、働く時間を減らせた事と同じ時間で働ける環境を得られた事で、身体への負担は明らかに減った。 ただし、仕事観みたいなところはしっくり来ない点が多い。形だけの仕

          一歩

          昨日は、アートコミュニケーター活動日。 お昼休憩中に勇気を出して西村佳哲さんにお声がけ。 少しお話しする時間を頂き、自分の思いを伝えました。 西村さんのお話を伺いたかったのですが、自分の話ばかりになってしまい悔やむ 今日。ですが、またお会いできる日を頂けました。 次はいろんなお話が聞けたら良いな。 でも、なぜ西村さんが「聞く力」について話すことになったのだろう。 私が著書を読んで考えるには、数々の素敵な「働く人」の話を聞いてきたからこそ わかる境地があるのだと思う。それを

          きっかけ

          ここをはじめようと思った きっかけ  1番の衝動は、今の自分の頭を整理・視覚化したいところから来ています。 40年。今までの自分の人生が発酵し、様々な変化や繋がりがはじまっています。 2年前の転職が大きなきっかけです。 業務時間が激減した事がきっかけで、頭の中の思考回路が少しずつ開放されていきました。 開放された思考で自分・他人・社会への捉え方の変化が変わり始めています。 考えることも増えました。 そんな中で新しく始めたチャレンジがあります。 ・岐阜県美術館での「な