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TABIPPOという会社について

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2010年に設立されたTABIPPOは、2014年に株式会社になりました。「旅で世界を、もっと素敵に」という理念に向かいながら、新しい組織の在り方を試行錯誤しています。
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2019年7月の記事一覧

POOLO始動!TABIPPO代表・清水直哉が語る、組織の在り方と期待

2019年6月、株式会社TABIPPOの主催する「21世紀型グローバル人材育成プログラム・POOLO」が満を持して始動した。参加者200人には、次世代を担うグローバル人材になることが求められている。そこで、POOLOの事業責任者である清水直哉氏に、これからのグローバル人材を考える上での視点や、POOLOの参加者に期待することを伺った。 清水直哉 プロフィール 2010年、世界一周で出会った仲間とともにTABIPPOを立ち上げ、2014年に株式会社TABIPPOを設立。現在、

広報担当がいない会社だけど、組織や事業のオリジナリティで勝負する。

TABIPPOには、広報担当がいません。 いつか「広報担当」を採用したいなとか、職種や肩書ではなく「役割」として「広報」を担当する社員がでてくればいいなとか、思うことは多いのですが、現状は「広報担当」がいません。 ですが、いろんなメディアから取材を受けることは同じ規模の会社の中では、かなり多いほうだと思います。たぶん。 広報や広告プロモーション、そして採用などに大きな予算をかけられない小さな会社にとっては、メディアに取材してもらうことは会社の権威性や、信用に繋がっていく

僕の就活は多くの人をイラっとさせるかもしれない。

こんにちは、現在神戸大学4年の青木晃一です。 久しぶりのnote投稿です。 就活の結果など、近況報告をするためにこのnoteを書かせていただきます。 まず、卒業後の進路ですが、教育ベンチャー企業で新規で立ち上がる学校事業に携わることに決まりました。 昔から「学校を建てたい!」と夢みていたので、この事業に携われる機会を頂いたことに本当に感謝です。 タイトルにもある通り、この記事では僕の就活についての細かく詳細を書こうと思います。また、最後にちょっとだけ今の就活について