ネタ切れ

　こんにちは、〆田です。
〆田と書いてしめたと読みます。
一応、日本にある苗字のようです。
〆田の下は、真綾と言うのですが、これは私の本名をモジったあだ名で、ブログやTwitterで知り合った友人のみならず、昔からの友人にも真綾の名前で呼ばれています。
死ぬときまでには、この名前に改名したいというくらい生活に馴染んでいます。
そこで、真綾をライターネームに選んだのですが、その時はなぜかライターネームやペンネームにも苗字が必要な気がして、苗字をつける事にしました。
頭ガチガチ人間の私は、いにしえのならわし通り姓名判断を調べる事に。
ちなみに、本名でも名前を真綾にするとかなり運気が上がるので、本名でも良かったのですが、ここはひとつ。一度で覚えて貰えるようなキャッチーな名前にしたいと思い、自分で考えてつける事にしました。
真綾の名前で、画数の良い物を調べて行くと、そこに「〆田」の苗字が。
一目ぼれでこの苗字に決めました。見た瞬間からなんだか忘れられない。「探していたのは君だ！」と、思いました。
〆田真綾の誕生秘話です。すみません、おおげさに言いました。
　いやぁ、良かった。
実は2回目の投稿にして、ネタ切れでした。
厳密に言うとネタメモというものを作っており、そこから少しずつ引っ張って来てnoteに投稿していくつもりでした。
しかし、ネタメモを開いてみると、「クソ…か？」思わず呟いていました。すみません。汚い言葉を使いました。でも、それくらいつまらないメモしかなかった…。なぜこれでネタになると思って自信満々でメモしたんだよ。酔ってたのかよ。（下戸）ひとつもおもしろくないネタメモを眺めて絶望しつつ、それでも更新を続けるという誓いを思い出しPCに向かう〆田。えらい。
あいさつを書き始めてみると、初回にあえて自己紹介を書かなかったことが功を奏し、名前の由来でひと投稿書くことができました。
画像もネタ切れで積んだ気持ちが伝わりそうな画像を選んだのに。無事に2回目の投稿を終える事ができました。
〆田