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5年ぶりにお掃除ロボットを買い替えたらビックリした話

我が家の相棒お掃除ロボットについて書きたいと思います。我が家にお掃除ロボットが来たのは約5年前。

当時はあまり選択肢がなく、ルンバ一択でした。夫が会社帰りにヨドバシカメラに寄り、1世代前のルンバを約6万円で購入した。(高い買いものでしたね。)

ルンバを買い替えるキッカケ

故障ではなく、お掃除ブラシの欠損である。私の妊娠期から忙しい育児中もルンバは文句を言わず仕事をしてくれていた。床に落ちたパンくずや粘着力のなくなったシールなども吸い込んでくれ、本当に相棒だった。

お掃除ブラシは最初は3本あったものが、1本、2本と取れていき最終的に全部取れてしまったのだ。

お掃除ブラシが壊れてしまっては掃除の出来栄えに差がでるだろう。しかも5年使ったし、元も取れた!ということで買い替えることにした。

進化のスピード早っ!!

5年前はお掃除ロボットといえばルンバだったが、今は日本製や外国製もあり、値段が安い物は1万円台からあったことに衝撃を受けた。

スマホから遠隔操作できたり、拭き掃除もできる1台2鳥?タイプもあったりして、機能がかなり充実しておりビックリした。

テクノロジーの進化は速い…

2代目ルンバはアンカー社(中国製)EufyRoboVac11s Maxに決めた。

理由はデザイン性が良く、値段が安かったからだ。性能はいまいちかもしれないが、5年前のルンバと比べたら劣ることはないだろうと夫と話し合い、ヨドバシネットで購入した。

中国製のお掃除ロボットが期待以上だった

本体が軽量でお掃除ブラシが2か所ついていた。色は白でメカニックな感じがしないのも良い。本体のボタンで操作可能だが、スマホのアプリからも操作可能だ。大体きれいになったら自ら掃除をやめ、充電ステーションへ戻っていく。違う部屋にいてもちゃんと戻ってくれる。

今までのルンバは玄関に直進し、エラーを起こすことが常だったが、は段差を察知し、決して突っ込むことはない。(この機能1歳の娘にもほしい)

エンジニアの夫の意見ではEufyとルンバは進み方がまったく違う。Eufyは壁にそって掃除をしている。

テクノロジーに頼って楽しよう!

今のところEufyは十分な仕事をしてくれます!ワーママの3種の神器のなかでお掃除ロボットがお値段的に一番トライしやすくなったのでは?と思います。この機会にぜひロボット掃除機を導入し、どんどん楽しましょう。

ではお読みいただきありがとうございました。3連休も共に頑張りましょう~!


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