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どんなものでも全力で見て考えて使ったりします。その記録をここに残して発信させていただき…

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どんなものでも全力で見て考えて使ったりします。その記録をここに残して発信させていただきます。少しでも面白く伝えられるようにがんばります。

  • クラスで7番目に可愛い子を好きになってしまう人が集うマガジン

    • 2本

    だれもが心の奥に潜ませているニッチ心をくすぐるような、そんなものを作りたい人のための場所。

  • 音楽とカレーと砂漠

    • 9本

    的なものについて、しりとりでテーマをつないでいくマガジン。バルとはねぽよの2人で更新していきます。

  • ふと手が動いたときたち。

  • 固定された記事

夏の終わりに、人のプレイリストをつくってみる。

どうもどうも、初めまして。バルと申します。普段は好きなイベントのDJしたり、面白いと思う人にあったり、そこで面白い企画とかアイデアが出たら、それを試してみたりしている人です。 あとは、新しいものが好きなので、いわゆる怪しいお店を開拓したり、話題になってるところに足を運んだりするのも好きだったりします。まあ、僕の話は置いといて、DJを今やっているという話をしたとおもうんですけど、割とイメージするようなクラブでEDMやテクノをガンガン流すみたいなことはできなくて、どっちかってい

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    • 思ったよりも難しいこと

      寝れない時に寝ること 太ること 人に会わないこと 宿題をすること スマホを見ないこと 予定をカレンダーにいれること 何か新しい習慣を作ること 嘘をつかないこと

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      • 靭帯とレコード、VHSを買う。

        ふらっと入ったレコード屋さん。おじさんがいて、気さくに話してくれた。 めっちゃ面白かったわけじゃない話を満足げに話してくれた。なんかアナログに触れたくなってVHSを買った。 おうちにプレーヤーがないから買わなきゃだ。 1人で出かけると大変だ。いろんな偶然が降ってくるから。

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        • 上野の博物館に行ってきた。コロナにかかってた。味気はあるけど、味がない日々。

          久しぶりに電車で書いてみる。 上野の博物館に行った。 うまい具合に陳列されている生き物たちをジロジロ見て、いいなと思ったり気持ち悪がったり、楽しかった。 今日はどうしてと赤いTシャツに白いジーンズの気分だったから着た。よかった。 ぼーっと喫茶店に入って少しおしゃべりして今帰路についている。 つい先日までコロナの症状が出ていて熱が出たりだるかったりした。今も味覚と嗅覚がない。食べる喜びを味わえないのはすごく悲しいけど、悲しいから嬉しくなれるとは下手なポジティブをこしらえ

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        夏の終わりに、人のプレイリストをつくってみる。

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        マガジン

        • クラスで7番目に可愛い子を好きになってしまう人が集うマガジン
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        記事

          あなたは今でも筋斗雲に乗れるか？

          みなさん筋斗雲って知ってますか？ 多分、アニメが好きな人とか、ドラゴンボールが好きな人は知ってると思うんですけどこの悟空が乗っている雲のことです。↓ この雲、面白くてマッハで移動できて地球を一瞬で回れるし、「筋斗雲！！！」って呼ぶとタクシーよりも早くピューって迎えにきてくれるんです。すごくないですか？ただし、乗るのには条件があって それは何かっていうと、「心が清いこと」です。 少しでも邪な悪い心があったら落っこちてしまうんです。作中だとエッチなことを考えてる亀仙人とい

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          あなたは今でも筋斗雲に乗れるか？

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          この素晴らしい世界の中で

          僕には、どうやら常識というものがないらしい。 人の話を無視すること。 複数の女性を好きになること。 人の容姿をけなすこと。 面白いと思ったことを考える前に試してしまうこと。 お金のことを考えられないこと。　 羅列するとシンプルだけどここ以外にももっとあると思うけど、ここ１ヶ月で気づいたことだけでもこれくらいあった。ブサイクといって、怒られたり、お金がなくて飯が食えなかったり、同時に色んな人を好きになって、呆れられたり、 多分、多くの人が生きていく中で、学び、身に

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          この素晴らしい世界の中で

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          これから起きそうな怖いこと。

          こんばんは。バルです。最近は、SNSを眺めながら、自分で動画を作ってみたり、面白い映画とかドラマを見たり、ひみつの計画を進めたりしています。 今は、世界中が未曾有の危機に混乱しながらも現場でたくさんの人が動いてくださって、僕なんかは家にいるくらいしかできないんですけど、毎日なにかできないかって探してます。 　 そこでSNSを眺めながら思ったんですけど、これから起きそうなことで僕が1番怖いことがあります。 それは、「表現が死んでしまうこと」です。　 今、僕はシェアハウ

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          これから起きそうな怖いこと。

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          もしも世界があと1日で終わるなら②

          もしも、世界が今からあと1日で終わるなら、あなたは何をする？　 という質問をいろんな人に投げかけて、帰ってきた答えを小説仕立ててでお届けします。 今日で世界が終わる。そう知らされたのは、日曜の夕方だった。 私はツイッターで流れてきたそのニュースをみて、どうせデマだろうと思っていたのだけど、少し気になったので、よくよく調べてみたら本当のようだった。 本当にこんな映画みたいな小説みたいなことがあるのかと、思って、すごくドキドキした。と同時にいても立ってもいられなくなった。

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          もしも世界があと1日で終わるなら②

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          もしも世界があと1日で終わるなら①

          もしも、世界が今からあと1日で終わるなら、あなたは何をする？　 という質問をいろんな人に投げかけて、帰ってきた答えを小説仕立ててでお届けします。 今日で世界が終わる。そう知らされたのは、とある日曜の夕方だった。 私は、会社の休みにテレビを見ていた。そこでは明日の0時から始まる24時間で、この地球が滅亡してしまうというニュースが流れていた。 正直、ふって鼻で笑って、その後すごく冷静にスケジュール張に明日の予定を描こうとしている自分がいた。すごく冷静に。 月曜におわるの

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          もしも世界があと1日で終わるなら①

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          もしも、世界があと1日で終わるなら、あなたは何をする？

          もしも、世界が今からあと1日で終わるなら、あなたは何をする？　 こんなにも使い古された仮定の話がぼくはすごい好きで、さらに使い古して、使っています。 理由はその人の個性が垣間見えるから。　 まるで、その人の感性や、価値観を映し出す鏡かのように、この質問に答えた人は悩みながらも楽しそうに自分の死に様を語ってくれます。 創造は、制約から生まれるとはよく言ったもので（誰かが言ってた）この質問から僕は色々な発見や、面白さを見つけました。 例えば、ある女の子は、残り２４時間で

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          でぶはでぶだし、障害は障害。

          僕の友達に100キロ近くのデブがいるんですけど、そいつはデブです。僕からしてもデブですし、側からみてもある程度デブです。 僕の兄貴は、障害です。今の時刻ですらうまく答えられませんし、めっちゃどもるし、物事をおぼられません。 でも、なんでか知らないけど、こういう特徴をいうのははばかられてます。 なんでかは知らないけど。 僕は、人の特徴をいうのを話すのをはばかるということは、 その人自身を差別してることなんじゃないかって思うんです。だって、そいつは別に障害で障害じゃなく

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          いつのまにか、下書きばかりが溜まっていたノート。公開ボタンを押せなくなっってしまった自分へ。

          僕は、ウケを狙うことが大好きです。 こんなしょうもないツイートはお手の物で24時間ずーーーっとどうやったら、目の前のやつがクスッと笑ってくれるかバカみたいに考えてました。 人がいるときは大声で、1人の時間や、家ではツイッターで、暇さえあれば自分の頭の中で遊ばれた言葉たちを外に出しては、みんなが面白がってくれるか実験していました。 そんな言葉たちは、僕は忘れっぽくて、何１つ思い出せないんですけど、ひさしぶりに会った旧友の思い出話しの中で、話してもらったりして、思い出します

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          どうやってこれから生きてこうかの話。人からみたらこう。ぼくからみたらこう。多面的でとらえどころのない生き方のアイデアをここに溜めてく。　基本追記してくスタイル。テーマ変わったら記事増やす。

          まず前提として、僕の人生には死ぬという選択肢がある。

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          人間関係をよくする方法

          人を喜ばせる方法は、、ひとつで その人が求めてるものを差し出すことだと思います。 でもそれって難しくて、タイミングとか、内容とかで相手が好きなものでも刺さらなかったりする。 そんな時にぼくは、次になにをするかっていつと、 その人がして欲しくないことを聞くというのをよくやります。 だって、それをやらなかったら、喜ばせられなかったとしても、不快にはさせないということができます。 喜ばせられなかったりしたら、シンプルに嫌なことを聞くのも一個の手です。 人間関係を良くす

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          人間関係をよくする方法

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          僕は、僕の中のオトコが嫌いです。

          人には誰にも見せたくない過去があるっていいます。 ちなみに ぼくもあります。淡い淡い青春の1ページのなかでも開きたくない1ページであり、なんなら開かなくても今でも鮮明に思い出せる記憶でもあります。 そして、ぼくの中にあるオトコが嫌いになった瞬間でもありました。 そのオトコってのは、なにかというと欲望に近いものがあります。性欲なのか、男の凶暴性なのか、あまりわかっていないのですが、うまく当てはまる言葉が見つかっていません。 女性を捕食しようとする喉元から溢れてくる

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          僕は、僕の中のオトコが嫌いです。

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          タスクは短距離的に終わらせたい。

          これはかなりぼく自身の主観かもしれませんが、何かに取り組む時は短い方がいいと思っています。 ノートを書くにしても、仕事をするにしても、何か作品を作ることにしても、ぼくは時間がかかってしまうといいことはないなって思います。 なぜかというと、まず集中力がなくなります。 たくさん時間をかけてしまうと、神経を使う時間が長くなっしまって、緊張する時間が続きます。緊張するとかなり体力を使うので、その分集中力がなくなっていきます。。集中するのには体力が必要なのです。 そして、集中力

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          タスクは短距離的に終わらせたい。

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