ブログは毎日書くのが正解か。良質な記事を３週間に１本書くのが正解か。（検証しました）
先日スレッドというSNSで
ブログがバズりました。
内容的には以前も書いた事がある、
時々問題視される
イラストの値段のお話。
https://ameblo.jp/illshimano/entry-12868516212.html
特に狙った訳でもなく、
あそうだ、
スレッドの方にもあげておこうー
という
軽い気持ちでアップしもの。
それがバズった。
（わたし的にという意味ね）
起業塾ではよく
毎日ブログを書きましょう
と推奨されますよね。
でも対照的に
毎日ブログを書いても意味がない。
必要なのは
「求められる記事」
良質な記事をいくつか書いておけば
それが資本となり仕事を運んでくれる。
的な事を言われることも。
ふむふむ。
両者よくわかる。
人それぞれだとは思いますが、
体感的にわたしとしては
良質な記事が分かっていれば
苦労はしないよね。
という結果でした。
だってバズった記事だって
意図的なものがあって
書いた訳でもないからね。
毎日記事を書くのって大変。
そのために他のことや
本来やらねばならない事が
後回しになり、
ブログに振り回されてるなー
一体自分はどうしたいんだっけ？
なんて感じることもあったりして
そんな時
「良質な記事を数本書けば良いのだ」
なんてステキな言葉に救われ
あっという間に書かなくなる（経験済）
続けるって事が大切なんだね。
そこから分かってくることや
できるに繋がることってたくさんある。
そうしてコツコツ続けてきたからこそ
「良質な記事」というものが
見えてくるんだよね。
そもそも良質な記事って何だろう？
人によって違うだろう。
あーこれ知りたかったんだよねー
って内容が、みんな同じなワケがない。
その人にとっての良質な記事とは
書き手のそれと比例するとも限らない。
これぜーーーったい参考になるから
みんなに読んで欲しいーーー！
と思っている記事が
実はどこにでもある内容だったり
逆にこんなの書いてもなー
と思っている記事が
誰かにとっては喉から手が出るほどの
お宝記事だったりとかね。
きっとあると思う。
だからいろんな事を
自分の経験や知識やいろいろな事を
毎日書いて見る必要があるんだろうね。
大切なのは
なぜそれを書く必要があるのか。
この記事を読んだ人が
どんな気持ちになって変化があるのか。
思いを馳せることだろうね。
そして
何事もコツコツ続けてみること。
試して見ること。
でないと
結局何もわからない。
今日もこうして記事を書いたけれど
一体どんな人が
どんな姿勢でどこで誰とどんな風に
読んでくれているんだろう。
男性だろうか女性だろうか
家族は？ ペットはいるの？
朝はパン派かな、ご飯派かな…
思いを馳せようと思う（馳せ過ぎw
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