育休記録④定期預かり 初日までにしたこと
ちびさん3歳、保育園に通園中。
ニコさん0歳9ヶ月、育休中のため自宅で生活〜。
働いているか否かは関係なく
子どもを定期的に預かってくれる国の制度
「こども誰でも通園制度」
こちらは2026年からスタートする模様。
先行して
「未就園児の定期的な預かり」と呼ばれる
自治体実施のサービスが少しずつ広まっている模様。
私が住む自治体でも
ちびさん(第一子・3歳)の育休中の頃はそういったサービスはなかった。
ニコさん(第二子・0歳)の育休中の現在、「未就園児の定期的な預かり」のモデル事業なるものがスタートしている。
申し込んだ。抽選の結果、当選!!
ありがたいことこの上ない。
未就園児・ニコさんを定期的に預かっていただくことになった。
「定期預かり」初日までにしたこと
①現地を見学
既存の保育園で預かってくれる模様。
保育園に
「今、0歳●ヶ月です。保育園の見学をしたいのですが」
と伝えたところ、見学させてもらえました。
見学は必須ではない。全然全く必須ではない。
が、一度見学させてもらうと、安心して預けられるように思える。
②申し込み
自治体のHPから申し込み。
志望動機を書く欄がありました。
希望者多数の場合は抽選だったので、志望動機は当落に関係ないとは思うものの。
こんな感じのことを書いた。
・私(母親)の休憩時間確保のために申し込みました。
・父はフルタイム勤務で平日夜遅くなる日が多く、多忙な状況です。
・実家は遠方のため、子どもを預けることは難しいです。
③結果のお知らせ・面談・健康診断
面談の際に、預かり時間や持ち物の説明がああり
持ち物をそろえて、記名。
洋服・タオル類・靴下など記名が必要なものは多数。
お名前スタンプを楽天で購入しポンポン押しまくる。
そんな準備に追われるまま
利用当日を迎えたのだった。
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