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【ショック】障害者雇用の職場体験を受けられませんでした

こんにちは、Shihoです。双極性障害Ⅱ型の診断を受け、前職を退職してから就労支援事業所に通っています。

タイトル通り、障害者雇用の体験実習を希望していたのですが、受けられませんでした。

ことの経緯

経緯をお話しすると、私が希望していた体験実習の要項に「体験実習を希望する方は就労支援施設よりお問い合わせください」とのことで、私の通っている就労支援事業所の事業責任者の方にお願いしました。

その後、その方から体験実習の日時や私の個人情報(名前、障害名など)を先方に伝えていいかという旨の電話が来て私は了承し、体験先に伝えてもらうようお願いしました。

しかし、直前まで何も連絡がなく・・・

しびれを切らし、確認したら「忘れていました」とのことでした。

今後ないようにします、ということでしたが正直志望度が高い職場だったのでかなりショックで

このnoteを書いている今でも気分の落ち込みは続いています。

今回ショックといったのは、深く掘り下げると「私は忘れられるくらいの存在でないがしろにされている」と感じたこと、「大事な連絡を忘れるくらいの責任感のなさ」を事業責任者に感じてしまったことだと考えています。

正直怒りも感じます。顔も見たくないくらいです。

それでも、前に進む

ですが、やはり志望度が高いので求人には応募しようと思います。

明日ハローワークに行って紹介状をもらってきます。

心の傷は癒えていませんが、それでも前に進まなくては。

今後は就労支援は最低限の利用にし、転職エージェント+カウンセラーを頼ろうと思います。

最近は就活でいっぱいいっぱいだったのですが、刺繍の練習を始め、心にゆとりができました。

それでは、また今度転職活動の進捗をお伝えしようと思います。



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