見出し画像

脱毛を伴う抗がん剤治療中のアイライン


▼目次
______________________
■ アイライナーの役割と化粧効果
______________________ 
■ アイライナーの種類と選びかた
初心者さんにおすすめのアイライナー
______________________
■ 色は黒?茶色?印象の違いと選ぶ基準
______________________
■ アイライナーはどこにひくの?
______________________
■ 自然に目力アップ!アイラインのひきかた
______________________
■ ガタガタになっても大丈夫!
上手に見えるガタガタアイライナーの誤魔化し方
______________________


■アイライナーの役割りと化粧効果

アイライナーを一言で表現すると「目ヂカラ」を出すためのアイテム。
目の際にアイラインを入れることで目の形を強調したり、実際の大きさよりも大きくみせることができます。
引き方によってキリッと見えたり、垂れ目に見えたり表現の幅は広く、引き方それぞれで目の印象を変えることも可能です。

アイラインの引き方にはトレンドもありますが、今回は脱毛を伴う抗がん剤治療中、まつ毛がところどころ抜けてきた時、まつ毛が抜けてしまった時に効果的なアイラインの引き方をピックアップしお届けしたいと思います。

※全国各地のかたが「やってみようかな」と思った時に手に入れやすいモノという観点から、ドラッグストアで購入出来るオススメのアイライナーをご紹介したいと思います。


■アイライナーの種類と選びかた

▼パウダータイプ
特徴:他のアイライナーのようにラインを引くというより、目の際にパウダーを乗せて目元を自然に引き締めるという感覚になります。
失敗しにくいためアイラインが苦手なかたや、柔らかい印象に仕上げたいかたにおすすめです。
アイシャドウの濃い色でもOK。
細いチップやブラシでとって使用します。
下まぶたのアイラインはアイシャドウを使うととっても自然です。

難点:ハッキリと濃いめのメイクが好きなかた、キリッと見せたい時には、物足りなさを感じるかもしれません。

画像17



▼ペンシルタイプ 
特徴:引いたラインがガタガタになってしまっても修正しやすいため初心者さんに人気です。
芯をくり出して使うタイプと鉛筆型のタイプがあります。

難点:芯の先が丸くなると目尻をスッと繊細に描くことが難しくなります。
必要に応じて削り使用します。

画像2


▼リキッド(筆ペン)タイプ
特徴:ペン先は筆タイプとフェルトタイプがあります。
液体でラインを引くため濃くはっきりとしたラインが描けます。
キリッとしたメイクやシャープなメイクをしたい時におすすめです。
液体という特性上、艶のある仕上がりになるのも特徴の一つ。
水分に強いウォータープルーフタイプも多く発売されており、汗や涙で滲みにくいのも特徴です。

難点:失敗してしまうと修正するのが難しい。

※初心者さんは筆先が細くコシのあるものを選ぶと失敗が少なくなります。

画像4


▼ジェル・クリームタイプ
特徴:ペンシルタイプとリキッドタイプの中間
それぞれの良いところを兼ね備えています。
下の写真のように容器に入ったジェルを筆にとって引くタイプと、ペンシル状になっていてくり出して使用するタイプがあります。
液体と固体の中間になりますので、滑らかにラインを引くことが出来ます。
こっくりと濃いラインから、ぼかしてフンワリとした仕上がりまで調整することが出来ます。
また、まつ毛の際にピッタリと密着するので持ちが良いのも特徴です。

難点:容器に入ったタイプは筆で引くためリキッドアイライナーと同様に初心者さんは難しく感じるかもしれません。

画像5


■初めてのアイライン
 どのタイプがおすすめ?

おすすめはペンシルタイプ
その中でも特におすすめしたいのは
「ジェルペンシル」「クリームペンシル」

ペンシルの特徴…ガタガタになってもぼかせる
ジェル・クリームの特徴…滑らかな描き心地
両方の良いとこどりです。


滑らかで描きやすいジェルペンシルならディーアップ!そしてキャンメイク!
キャンメイクはカラーバリエーションが豊富です。

画像18

画像18


滲みにくいのにお湯で落とせるデジャヴュのクリームペンシル!

画像18


正直なところ、ひと昔前まではペンシルタイプのアイライナーが苦手でした。
当時のアイライナーペンシルといえば、固い!
そして痛かった!
このジェルペンシル・クリームペンシルタイプが発売された時、マイナスイメージが覆り感動しました。


「アイラインがガタガタになる」問題は簡単に修正(誤魔化して上手に見える)する事が出来ますので、後ほどご案内したいと思います。

※リキッドアイライナーは筆先で触れるだけで色が付くため、力加減や距離感を掴むのが難しく感じるかたに好評です。
くっきりシャープな仕上がりが好きなかたにおすすめです。

画像18

画像17



■色は黒がいいの?それとも茶色?
    印象の違いと選ぶ基準


近年では黒や茶色以外にもボルドーやネイビーといった様々な色が発売され色を楽しむかたも増えてきました。
初めてアイライナーを買うときに多くのかたは黒と茶色で悩まれるのではないでしょうか。


まず1つ目の選ぶ基準は「色のイメージを活用」


どんな印象にしたいか?を基準にしてはいかがでしょうか。
まず、黒は色の中で最も強い色。
黒のアイライナーをひくと、キリッとシャープな印象に仕上がります。
黒はハッキリ&シャープに魅せたいかたにおすすめです。
茶色は柔らかな印象に仕上がります。
優しい印象にしたいかたは、黒よりも茶色がおすすめです。

2つ目の選ぶ基準は「瞳の色」

自然に魅せたい時、アイラインを引く場所に最も近い、「瞳の色」を基準にしてはいかがでしょうか。
黒目とも言われており黒いのかな?と思われがちですが日本人の瞳の色は茶色がかっているかたが多いのです。
色選びで迷ったらブラウンやダークブラウンをお試しください。

色素が薄いかたの場合、黒いアイライナーをひくと瞳とのコントラストがハッキリとするためアイラインが浮いて見えることがあります。
色素の薄いかたはブラウンでも明るめの色をチョイスすると瞳に馴染み素敵な雰囲気に仕上がります。

■アイライナーはどこにひくの?

細かくわけると3カ所
①雑誌などでよく見るスタンダードなアイラインまつ毛の際ギリギリ上〜目尻にスッとひくアイラインは目の形や大きさを自由自在にコントロールする事ができます。

②まつ毛とまつ毛の間を埋めるアイライン
まつ毛が増えたような錯覚効果により
目そのものの形を強調します。

③粘膜にひくアイライン
まぶたを優しく持ち上げて確認してみましょう。薄ピンク色のしっとりとした部分が粘膜です。

日頃からしっかりアイメイクをするというかたは①②の両方しているかたが多いかな。という印象です。

まつ毛が抜け始めた時、マスカラを塗ると抜けた部分が余計に目立ってどうすれば良いか分からなかったというお話しも聞きます。
マスカラをつけることによって、まつ毛が強調されるため抜けた部分の肌色が逆に目立ってしまう…
まつ毛が抜けて肌色部分が増えてきて、目の印象がぼやけてきたときは①②③の中でも②番の「まつ毛の間を埋める」引き方がおすすめ。

①番のみの場合は、まつ毛の生え際ぎりぎりにひくと、目から浮いて不自然になるのを防げます。

(画像準備中)


本日は、まつ毛の抜けたところをカモフラージュするまつ毛とまつ毛の間を埋めるように引くアイラインをピックアップしていきたいと思います!

まずは引くときのコツから

■アイラインをひくときの3つのコツ

コツ①鏡の使いかた
コツ②安定感の保ちかた
コツ③ペン先の当てかた

コツ①鏡の使いかた
■手鏡バージョン
アイラインをひくとき手鏡を使用する方は、鏡を斜め下方向の位置に。
まつ毛とまつ毛の間が見やすくなり引く部分を捉えやすくなります。 
もう片方の空いている手でまぶたをそっと斜め上に引き上げると皮フがピンと張り描きやすくなります。

画像12

■洗面台の鏡バージョン
固定された鏡を使用してメイクするときには、自分の顔を動かしてひきやすい状態に調整します。あご先をツンと上に上げてみてください。

画像11



コツ②安定感の保ちかた
アイラインがブレないよう安定感をUPするには添える手が必須。

画像13


写真の中の鏡に映るアイライナーを持つ手に注目ください。
手はあご先に添えられています。
この支えがアイラインをひく手の安定感をUPします。
この時の私は親指の付け根部分を添えています。
ひく部分との距離感によっては小指でそっと支える時も。


コツ③アイラインのペン先の当て方

画像14


まつ毛とまつ毛の間を狙います。
アイラインのペン先は、まつ毛の下側から当てます。

では実際に引いてみましょう!

■自然に目力アップ!

    アイラインのひきかた

雑誌などで「点を打つ」「点と点で繋ぐ」という表現を見たことのあるかたも多いのではないでしょうか。
ペン先を下からあて、まつ毛の抜けた部分を狙い、チョコチョコチョコチョコと小刻みに動かします。
線を描くというよりも点と点を繋げて線にしていくイメージです。

一部埋めてみた写真はこちら

画像15

どこからスタートしてもOKです。
まつ毛の少ない部分や抜けた部分から埋めて、少しずつアイラインに慣れていき、最終的に目頭から目の終わりまで繋げてみましょう。

まつ毛の隙間を埋めることで
     \\本来の目の形がぐっと際立ちます //


少し粘膜にはみ出てしまいました^^;

画像16

ちなみに粘膜は分泌液で濡れているところ、薄いピンク色や肌色をしています。
アイラインを引く場所は粘膜ではなく粘膜の1ミリ上、まつ毛の間になります。

最終的に目頭から睫毛の終わりまで繋げたのがこちら↓↓↓

画像17



ひく前の状態がこちら↓↓↓

画像18

BeforeとAfterをご覧ください。

画像19

分かりやすいように黒色でひいてみました。
いかがでしょうか?
錯覚効果で、まつ毛が増えたように見え、目の形そのものが際立っています。

■アイラインがガタガタになっちゃった

ガタガタになると失敗しちゃった…とガッカリしたかた、ご安心ください。
ガタガタはまつ毛のすき間を頑張って埋めた証です。
まつ毛の上部分にはみ出たガタガタは
慌てずアイシャドウでぼかし馴染ませましょう。
(アイシャドウをお持ちでないかたは綿棒でぼかしてもOK)

(画像準備中です)


アイシャドウチップにアイシャドウの濃い色を取ります。
お持ちであれば細いチップでお試しください。


チップの先端部分でガタガタになった部分をぼかすように左右に往復してみましょう。


この時、濃いアイシャドウを上に広げていくのではなく、ガタガタになった部分をなぞりながらぼかすことに注力します。
何回か往復することで、どんどんガタガタの境がほがされていきます。


いかがでしょうか?
ガタガタ部分がふんわりぼかせて目元に自然な深みが加わります✨


少し先になりそうですが、動画バージョンも作成したいと思っています。

こんな事を知りたい、こんな事で困っているなどもし良ければコメントにてお知らせください。

リクエストが多いもの、ことを記事にしていきたいと思います。

SHIMAKO


当記事の情報は、SHIMAKOの見解となります。
また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。





キレイの定義は人それぞれ、皆んなちがっていい「人それぞれの個性や魅力がある」と思っています。無理して頑張るのではなく楽しく・生きやすく・メイクでウキウキ!をモットーに活動してます(^-^)/