子どもの看病

えーーー、ね。
お久しぶりです。

続けられてないことがたくさんある中の一つ、
noteを書き続けるということ。やれてねえ(ウフフ

さて、子を持った以上避けられないこと、
それは怒涛のように子が体調を崩しまくるということですね。

我が子は生後7ヶ月から保育園デビューをしているこのですからそりゃあ復帰後あれ、今月何日出勤したかしら、、、?と片手で数えられるんじゃね?と、途方にくれました。
まぁ現在進行形ですが。

1歳過ぎてからやや風邪を引く回数は減ったものの1回の風邪の威力が
ぱない(死語?

転園などあったりして現在の保育園は今年7月から入園。
大きめのところのため発熱あった際はなるべく(ほぼ)PCR検査を押されます。
今のところ通算4回(全て陰性)、本日もまた発熱のため明日決行予定のため5回目を予定してます。
今回は胃腸炎かなと思いましたが前日から引いていた咳鼻水で痰が喉をエイヤーしたらしく夜間嘔吐発熱。
爺婆様たちの嘔吐は見れても子どもの吐瀉スピードはなかなかなもので潔く服は破棄しました。さよならユニクロ。

夜中は意識朦朧としていたのに朝はケロッとダンシングしながら
パアン?とパンを要望してきました。
うどんを食べろうどんを、とお思いでしょう。
1歳と少し程度であれば食事内容をコントロールできていたものの
自我大爆発なうの1歳後半にそれは通用せず。
一度逆鱗に触れて仕舞えば手がつけられず泣いて発熱されるのは避けたい。
親の子を思う故のケアはなに一つ通用せず。
ある程度はもういいやとてきt、、、寛容になり許可をだします。

唯一大きくなってよかったのと思うのは吸引器を自分で鼻に当ててくれることぐらいですかね。

そして1番厄介なのは看病中に許可をだしてきたことが完治したあとも勿論私のいう事に頷くわよね?と暴君が出来上がってしまうこと。
毎回オーマイガ、、、と思いますが、
子の笑顔でプライスレス、、、ということにしておきましょう。


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