インターネットモテモテ期の終焉
初めてコンピューターを買ったのは90年代の半ば、留学していた大学時代、もう学校のライティングセンターに通いつめるのがキツくなっていた頃だった。
ワープロやコンピューターを持っていない生徒(99%の生徒)は学校図書館や寮にあるライティングセンターに通い、そこで論文の清書をしていた時代だ。
私が通っていた大学には大きな図書館が4つあり、そのうち2つは24時間開いていたので、夜中に頑張るタイプの私は大抵が深夜1時とかに家を出て図書館で宿題をしていた。*その頃の私はこちらに書いていま