第12回

季節行事に見る「女子」と「熟女」の違い

やれ忘年会だのクリスマスだの、年が明ければ正月だの新年会だの節分だのバレンタインだのホワイトデーだの、冬から春にかけて立て続けにやってくる季節行事は、我々の気分を浮き立たせ、サイフの紐を緩ませる。
ただでさえ寒いのに懐まで寒くするなんて、どうかしているとしか思えない(主にあたしのことだ)。

まだ女子と呼ばれていたその昔、春と秋はテニス(30代からはゴルフ)で汗をかき、夏は海辺で焼きを入れながらビールを煽り、冬はスキー(30代からはスノボ)で雪と戯れ、あたしは一年中ウェーイとはしゃいでいた。

運動神経よくないくせに季節行事=リゾートスポーツという発想だったのは、男好きだったからに他ならない。彼氏と一緒に楽しむのも、女友達とナンパされに行くのも、リゾート地だからこそ盛り上がるのだ。

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いつからだろう。季節行事にリゾートスポーツが結びつかなくなったのは。

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季節行事に見る「女子」と「熟女」の違い

島田佳奈(Kana Shimada)

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作家/女豹ライター/コラムニスト。 ここでは、ブログや連載媒体では書けない「女の本音」や昔の秘蔵原稿などをアップします。 コンテンツは基本有料ですが、一部無料または投げ銭もアリ。

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