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男好き半世紀(反省記)

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これまで生きてきた半世紀を振り返ってみれば、振り回したり振り回されたり、手の平で転がしたり転がされたり、飼ったり飼われたり、都合よく扱ったり扱われたり、常に「男」がついて回る人生… もっと読む
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「何歳まで恋ができるか」問題。

50歳の秋(一昨年)再婚した私は、もはや秘密裏(!)にしか他所の男に恋をすることができない身分である。 だが現在進行形で恋愛モードが続いている(もちろん相手は夫)おかげで、恋に飢えることもなければ、浮気する気も起きない。 恋愛至上主義の私にとって、今の生活はこの上なく幸せだ。つき合って5年目ともなればときめきこそ薄れてしまったが、安心感も性欲もフルに満たされている。実に有難い。 先日、ふと思った。 もし今も私が独身だったならば、婚活を続けていただろうか。 再婚はともかく「

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「恋」より先に「性」に目覚めた女は、悩むより溺れることを選んだ。

1本だけアップしたまま放置してしまった『男好き半世紀(反省記)』。 ごめんなさい。ようやく連載再開です。 このコラムは限りなくアダルトな内容を含むため、有料とさせていただきます。ご容赦ください。 + + + 性の目覚めは、初恋よりもかなり前だった。 そのせいか、私は「恋愛=セックス」という感覚が、実は大人になってからもあまり理解できていなかった。 「いけないこと」だから、こっそり覚えた

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同じフィールドで「兄弟」を作ることの浅はかさ

もういいかげん時効だと思うので、懺悔を兼ねてカミングアウトする。 サラリーマンだった頃、あたしはビッチな女だった。具体的には、社内に「兄弟」を作ってしまったのだ。それも複数回。 兄弟とは、言わずもがな「穴兄弟」のことだ。当時あたしは、社内にいる複数の男と肉体関係を持ってしまった。うち本命(彼氏)に昇格した男もいたが、残りは全員「興味本位で寝た」あるいは「断り切れずやってしまった」部類である。 若い時分のあたしは、実に愚かな女だった。ヤリ目の男に口説かれることを「モテる」

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