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「暮らす働く、もっと明るいほうへ。」を読んで

こんばんは

今日はまたまた、お気に入りの本のご紹介の回です📚

著者はOURHOMEのEmiさん

Emiさんは発信活動がとも長いので、わたしが追えている部分はごくごく一部であろう。それでも、著書を何冊か読ませて頂き、voicyも拝聴しているのでわたしもファンのひとりだと言っていいでしょう。

あくまで、わたしの独断になってしまうが、Emiさんの「唯一無二の魅力」はどこかを考えてみた。
それは、「汎用性があること」を発信されているところかな?と思った。

巷では、仕事に対する思考や仕組みのヒントをさまざまな本や音声配信で見聞きしますよね?

Emiさんは仕事や組織の仕組みづくりのヒントを、家庭や子育てにも応用できるような発信が多く、伝え方もとてもお上手。
だから、さまざまな立場の方に響いて、これだけのファンがいるんではないだろうか?

Emiさんのエッセイには39項目のヒントが書かれているので、特に「響いた」「刺さった」と感じた箇所を書き留めたいなと思ったけれど、結論できませんでした。どれもこれも、ヒントになる覚えておきたいメッセージだもの。(半数以上をブックマークしていた)
折を見て、思い出したいことばかり。

ここより、エッセイの一文を引用させて頂きます。

”01 何を飲み、どのペンを使うか、ココロの真ん中、日々の選択の積み重ね”

今回のエッセイの第一章の見出しがこちら

この「何を飲み、どのペンを使うか、ココロの真ん中、日々の選択の積み重ね」の章は、わたしの中でのEmiさんの根っことなっている部分である気がした。

第一章のエッセイ内では、娘さんのランチメニューの選び方のエピソードが書かれている。「あ~たしかに!わかるなあー」と思うような、どこでも誰にでも起こりうることがたくさん載っている。

Emiさんに親近感も感じると同時に、「やってみようかな?」と行動に移しやすい、再現性の高いヒントがたくさん◎

相田みつをさんのカレンダーのように、毎月めくって目に留まるようになっていたらいいな、とか妄想してしまう。

今日は短めで終わりになりそうです。
というのも、この想いは音声配信でアウトレットをしたのだ。

誰が聞きたいであろう、わたしのイヤホンのプチストレスの具体例なども持ち出して話しています。
もし、ご興味があれば聞いて頂けると嬉しいです。



Emiさん(OURHOME)のInstagramアカウントも載せておきます


Emiさん(OURHOME)の最新著書
暮らす働く、もっと明るいほうへ。


というわけで、今日は“憧れのEmiさんの新刊”について語ってみました📚
最後までお読みいただきありがとうございます🙏

このnoteでは「webライター1年生」のアラフォー主婦の日常、
日々の小さな喜び、学んだこと、暮らしが整ったことなどを綴っています
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