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あることを解禁しました

以前からずっと、使わないようにしてきた言葉。

『○○しよう』

天職部の事務作業をしていたとき、セクションタイトルや小タイトルも作らせてもらっていたけど、この表現を使わないことにこだわった。

天職部とはこちらです


こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。


今までの私にとっての『○○しよう』は強制してしまう感覚が強く、もっと相手に委ねたいと思っていました。

『○○しよう』と言うことで誘導してしまうような、そして、誤った方向導いてしまうんじゃないかという恐れがありました。

今年に入って恐る恐る、『○○しよう』を使ってみたんです。すると、私が思っていたような感覚はなくなっていました。

そして
『一緒に○○しませんか?』
という柔らかいニュアンスに変わっていました。

良いものを伝えているという思いがあるので
『○○しようよ!』と強く思うこともありますが

基本的には、『ご一緒にいかが?』という受け身スタイルでこれからもやっていこうと思っています。

反射を統合すると自分の無意識が変化するので、こういった小さな感じ方の変化が起こったりもします。

今までの感じ方がなくなるわけではなく、どちらも選べる。選択肢があって、それを選ぶことができるのはとても自由。言葉にすると平坦ですが、実際に感じてもらうとその楽さに驚くことが多いです。


天職部 41〜48は私が字幕作りをさせていただきました。私のおすすめは思考力の育て方。これからの時代を生きる指針に見てみてね。自分の生きる道に新しい視点が入ります。

最新号は『食と天職』です。



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