フォローしませんか?
シェア
さて、また雑記。 冒頭で引用したのは心の家路さんの記事です。AAのなかには大きく分けて二つ…
私は2019年にAAにやってきました。 最初のホームグループは今はなき東近江ingグループ。毎週、…
久しぶりに雑文を書くような気がしています。いつぶりだろうか。 どうやらこの記事以来だから…
久しぶりに雑記です。雑記っていつ書いたっけ? 見てみると2ヶ月前に「人文系の本のおすすめ」…
良記事でした。 「被害者支援」を軽々しく口にする人たちの特徴 福祉には熱意や情熱よりも大切なものがある https://toyokeizai.net/articles/-/354713?page=2
所感 あまりにも熱心で強引で強力なスポンサーシップは、上記抜粋にある「強力な行動療法的療…
先日、信仰ってのはおおらかなものもあるんだよ、という内容の記事を書きました。 そして今日…
AAは「その考え方にはどんな有用性があるのか」と問うプラグマティズムを前提にしていると、い…
AAならずとも、12ステップを使う共同体に参加しているなら一度は「お勉強じゃダメ」といった言…
このコロナ禍の数年で日本のAAもオンラインのミーティングが多くなりました。僕はAAにくる前…
去年の6月あたりから自分のステップワークでいろいろな危機感を感じ始めました。それはスポ…
pp.106-107 たいがいの人と比べてアルコホーリクは二重生活を送っていると言える。アルコホーリクはなかなかの役者である。世間には舞台用の顔を見せる。人にそう見られたいと自分が望んでいる顔だ。人の評判を気にかけてもいるのだが、心の奥では自分にはそれほどの値打ちがないことを知っている。 酔っ払っているから、二重生活ぶりはいっそうひどくなる。酔いからさめたとき、とぎれとぎれに覚えていることにぞっとさせられる。その記憶は悪夢の一種で、誰かに見られていたかもしれないと思うと