米中の合作、共謀としてのパンデミック
あらためて、新型コロナウィルスと呼ばれるウィルスが人工的に製造された、人工物であったことが公の場で発信された動画を見ました。すでに多くの人がこの数年の間にどこかで聞いたことがあったと思いますが、こうして聞くとやはり衝撃的な話です。
以下は以前にも紹介したことがあるニュース映像ですが、これを初めて見た2020年の時点では、今時こんな下手くそな演技でつまらないデマ動画なんかを作って誰が騙されると思っているんだろう、と高を括っていました。
この動画のようにバタバタと人が倒れるウィルスは現実の世界には登場しませんでしたが、TVニュースという効果的な武器で「恐ろしいウィルスが流行っている」という幻想は広まっていきました。
特にイタリアなどで夜間、救急車が走り回る映像は本当にヤバい、という印象を与える効果的なものでした。そして、これでは冷静な判断はできないと思い、ニュース映像を見ないようにしたのです。
以下は参考です。
その後、gain-of-function「機能獲得実験」というキーワードと共に以下のような記事、ニュースが出てくるようになります。
SARS-CoV-2の起源を探る上で、「機能獲得」とは何か、なぜ重要なのか?
そして、アンソニー・ファウチという名前が日本でも知られるようになります。彼は危険なgain-of-function「機能獲得実験」を中国に外注(移管?)した人物でもあるようです。
下手くそな演技でバタバタと人が倒れる「武漢新型肺炎」の映像は、パンデミックが米中の合作であったことを示すものであり、そしてこの程度の創作物で人をコントロールできると思っている連中がいることを、私たちはあらためて思い知らされるのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?