【HSPの自己分析力】
こんにちは!士載です!
今日は、【HSPの自己分析力】と題して
書きたいと想います。。
よくカウンセラーのヒトや、
ライフコーチのヒトが、、
「私もカウンセリングを受けています。」
「私もコーチをつけています。」というコトを
言われています。。
HSPのヒトも、一度は、
カウンセリングをしっかり受ける経験、
或いは、コーチングをしっかり受ける経験、
っというのは必要だと想います。。
HSPのヒトも、2年乃至1年くらいの
「カウンセリングを受けた経験
(コーチングを受けた経験)」っというモノが
是非とも必要です。。
けれど、HSPの記憶力が、
「カウンセリング(コーチング)の過程」っと
いうモノを覚えてしまいますし、、
それがあれば、
HSPは「自分を客観的に観る力」がずば抜けて
いますから、
「自己分析(社会福祉の用語では自己覚知)」が
自力でできてしまうようになります。。
HSC/HSPは、経験が浅い内は、
自分と他人を比較して落ち込むコトも
多いですが、、、
ある程度、年齢を重ねたHSPになると、
自分を物凄く客観的に観るコトができるように
なります。。
イヤなコトを忘れてしまえる、
(すぐに「イヤなコト」思い出せないように、
深層心理の奥に格納してしまえる)非HSPは、、
定期的にカウンセリングやコーチングを受けて、
定期的に「振り返り」をしなくては
いけないかも知れません。。
けれど、経験を積んだHSPは、
「ノートに日記をつける」だけで
それと同じようなコトが出来てしまいます。。
ある程度、「耐性をつけたHSP」は、
相当強いです。。
HSCや若いHSPのヒトは、
「感受性が強い」コトに疲れ、悲観するコトも
沢山あるかも知れない。。
けれど、年齢を重ねたHSPは、
「強さ」を身につけているので、
悲観しないで下さいね。。
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