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「ちょっとした違い」を感じる。

こんにちは。士載です!

私は、県の西北部に住んでいるので、
県の西南部に位置する母校の高校へ
進学したとき、、それでも言葉が大きく
違ったので、同県とは言えビックリしました。

県の西南部の同級生と話す際に、
わざわざ「標準語」に近い言葉を話すと
いう、遠回りなコトをしたコトを覚えています。

そして、大学に進学したとき、
居住地域と同じ、県の西北部だったので、
逆に、「地元感」を感じるコトが大きかったです。
(県外出身者に「富山弁」を布教したり^^)

介護福祉士養成校のある場所は、
県東部に位置していたので、かなり
大きな文化の違いがありました。

(富山は、県西部と県東部では、
大きな文化の違いがありますし。。)

そして、通信大学のスクーリングで、
通算6週間くらいになるかな、、
東京で勉強したのは、
「相当な文化の違い」を感じました。

ちょっと脱線しますが、、
「通常の東京の夜」と
「『節電の夏』の東京の夜」の
違いを知っています。

「節電の夏」の10%~20%
照明を落とした東京を知っていますが、、
危険性が増す程暗いワケでもなく、
安全性が保たれた明るさだったと
記憶しています。

そんな感じで、HSC/HSPにとっては、
そんな「ちょっとした違い」で
故郷を省みるコトが可能なんですね。

HSC/HSPには、遊びに行くとしても、
二泊くらいの旅行で刺激は十分。

三泊四日の修学旅行であっても、
「十分な刺激のある非日常」として
「記憶」に大きく刻まれています。

物凄く長いバカンスだと、
HSC/HSPだと疲労の方が大きいと
思います。

HSC/HSPには、安心できる場所で、
クールダウンできるコトの方が
大事です。

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