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HSPとカウンセリング。

こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です!

医療従事者及びエッセンシャルワーカーの皆さんの
献身に、敬意と感謝の念を禁じ得ません。

並びに、大雪の地方の皆様、
コロナに感染された方々、
お見舞い申し上げます。

さて、只今、無料モニター募集中です。

ご利用を検討される方、興味のある方は、
下記のページをご参照下さい。待っています。
↓  ↓  ↓

https://note.com/shisai_reiwa/n/n0a03c89538f3

今日は、「HSPとカウンセリング」と題して
書きたいと想います。

先日、マイコーチでメンタルコーチでも
ある方とメッセージでやりとりしていて、
ある「HSPの心理的傾向」に気付きました。

それは、HSPは、
「他者との心理的な壁」と
「深層心理との心理的な壁」の
双方とも、壁が薄いんではないかなぁ
というコト。

なので、「HSC/HSPの気質」自体は
病気ではないけれども、それが、
遠因となって、メンタルの不調にも
なり易いのかも知れない、というコト。

けれど、それが「真」だとしても、
そうだとしたら、「その壁の薄さ」故に、
「カウンセリングとの親和性」は
非HSC/HSPより遥かに高いし、
「自己覚知」は物凄く得意だと
いうコトが言えます。

なので、
私とのカウンセリングの中で、
「自分のトリセツ」が確立した後、、
自分でできる「認知行動療法」の本、
「ディマティーニ・メソッド」の本を
クライエントさんに紹介して、

「よっぽどのコトがない限り、
自己覚知で、対処できるよね?」、

「よっぽどのコトがあったら、
また、利用してね!」

っという姿勢で居ます。

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