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「楽な方」は大概面白くない

こんにちは!士載です!

医療従事者及びエッセンシャルワーカーの皆さんの
献身に、敬意と感謝の念を禁じ得ません。

さて、只今、無料モニター募集中です。

ご利用を検討される方、興味のある方は、
下記のページをご参照下さい。待っています。
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前回は、「ココロの隙間を作る」と題して
書きました。

続きとして「正当に評価される時代」と題して
書く予定でしたが、いろいろ考えて、
「『楽な方』は大概面白くない」とタイトルを
替えて書きたいと想います。

私は、いろいろな意味で、「少数派」とか
「パイオニア」を経験しています。

HSC/HSPとして、
指定難病:ギランバレー症候群の
当事者として「少数派」だし、、

母校の中学の「男子ソフトテニス部」の
パイオニアの一期生の一人だし、、
母校の大学出身者で「医療・社会福祉系」に
転じたモノとしては、完全に私一人が
パイオニアです。

この3回シリーズのブログで、
「自分の本心でやりたいコト」という
キーワードがあったと想います。

それって、
「自分の本心で面白いと想えるコト」と
同義だと想います。

最近、「ダイバーシティ『多様性』」という
言葉が重みを増してきていて、
「風の時代」になって「コロナ禍」が
終わっても重要な言葉だと想います。

「そのヒトが面白いと想うコト」って
それこそ「多様」だと想いませんか?

そう、「各々が面白いと想うコト」は、
それぞれが「少数派」だったり
「パイオニア」なコトだったりするのです。

そして、「少数派」や「パイオニア」って、
基本、大変なんです。

でも、「少数派」や「パイオニア」だから、
「本心で面白い」んじゃないでしょうか?

「王道」とか
「みんながやっているから」とか
「楽だよ」とか。。。

それって、本当は、
「面白くないコト」なんじゃないですか?

「自分が本心で面白いと想えるコト」って
やはり、基本、自分で探すモノなんじゃない
でしょうか?

そして、「そういう対象が好き」なのは、
基本、「少数派」や「パイオニア」の立場に
なってしまうので、「ある程度大変だ。」と
理解しておいた方がイイでしょう。

カウンセラーは、「そのヒトが面白い」と
想う対象を、一緒に探すお手伝いもできますよ。

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