見出し画像

マイノリティの苦労。

こんにちは!士載です!

私は、極々最近になってから、
HSC/HSPであるとか、難病当事者であるとか
分かったのですが、左利きでもあります。

未就学時に、箸の使い方や鉛筆の使い方は、
「右手で使う」ように矯正されました。

それでも、左利きの名残はあって、
ソフトボールくらいのボールまでは
右手で投げられますが、、
手より大きいボールは左手でしか
投げられない、、
野球で打つとき左打席でしか打てない、、
駅の自動改札では間違えて左手で
改札する失敗もたまにある、、
工具のドライバーは左右で同じくらいに
使えるとかあります。

ソフトテニスを部活で始めるとき、
「サウスポーで下手くそだったら
『悪目立ち』する」という思いから、
サウスポーで覚えた方が習得が早い
可能性もあったにも関わらず、
右利きで習得しました。


そういう風に、マイノリティが
多数派に合わせるのって、
「遠回り」を余儀なくされますね。

何らかのマイノリティの人は、
少し多めに、自分を労うコトが
必要かも知れません。


さて、
自分の強味を自覚できなくて
自信をなくしていませんか?

「強味を開拓する
カウンセリング・コーチング」を
提供しています。

オンラインセッションですので、
安全・安心な「パーソナルスペース」で
セッションをするコトが可能です。

よりお手軽なチャットセッションの
サービスも始めました。

ご利用を検討される方、興味のある方は、
下記のページをご参照下さい。待っています。
↓  ↓  ↓
https://note.com/shisai_reiwa/n/n0a03c89538f3


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?