5001日FANKS。TM12HLIVE・4001日辿るVol.1
先日、土曜日にYoutube LiveでTM NETWORKの12時間配信企画がありました。(2020/07/04 10:00~22:00)
TM 12H LIVE! TM NETWORK 35 Anniversary THANKS! FANKS!! and…
ずっと12時間この配信を見てることはないだろうと思っていたのですが、
見始めてからPCの前を離れることがなかなかできません。
私はPCの前で時折、かつての僕のような気持ちに戻って映像に合わせ、歌ったり、リズムを刻んだり、身体を揺すったり、踊ったりしていました。
休日の12時間をYOUTUBE観ていただけで終わらせたくなかったので、
この記事を作成します。
この日は私にしては珍しく実況ツイートに近い数つぶやいたので、今回は
そのツイートを補足する形で書いていきます。
※このような形で私のツイートを引用していきます
ハッシュタグはつけていましたが、ここでは省略します
#TM12HLIVE #TMNETWORK
BEE特集
初期のTMは本当にキラキラしています。
サウンドだけでなくビジュアルも含めてキラキラです。
見ているこっちがドキドキしてしまうほどに。
ブレイク前にこんなに映像にお金かけていたというところが凄いなと、大人になると考えてしまいますね。
アレンジ違うから途中までドラフェスが二回目なこと気づかなかった。
数曲挟んだとはいえ、テンポもアレンジも変わっていたので途中まで気づきませんでした。
ライブの定番曲というのはあるものですが、ライブアレンジが毎回変わっていくのもTMの大きな魅力ですよね。
今日2回目だからRainbow Rainbow Rainbow Rainbowだな
二回目のRainbow Rainbowの時ですね。
「オーライ!? フー!!」でおなじみのこの曲。
このままRainbowを数えていこうかとも思いましたが、断念しました。
今日は12時間ちょくちょくつまみ食い感覚で見る感じだと思ってたけど、今のところずっと見てそう・・・
12時間、覚悟を決めた瞬間ですね、これは。
でもツイートするのもFANKSのツイート見るのも楽しかったです。
確かこのくらいの時間からトレンド入りしてたんじゃないかなぁ。
パノラマジックのこのアレンジ好きです。
GROOVE GEARでよく聞いた覚えが。同じテイクかな。
パノラマジックは、GROOVE GEARに入っていたこのライブバージョンをよく聞いていました。
原曲よりもロック色が強いというか、爽やかさよりもカッコよさ増しみたいなイメージです。
原曲はドライブのBGMにピッタリだろうなぁなんて、中学生ながら思ったものです。
かつてラジオKINETTALKにて、ゲストの久保こーじ氏が「木根さんの名曲の
中の一つ」といっていたのも頷けます。
エレプロ来た。
初期TMのエンディング的位置づけの曲だったようですね。
今もか。
初期TMのテーマ曲やエンディング曲があるのだとしたら外せない曲ですよね。
Youtubeコメントやタイムラインですでに泣いてる人が続出してました。
>Dのテーマとエンドーロール
ドラカニで精一杯の拍手を送ったのを思い出す。
そうだったのか。
このライブ・映像構成のオマージュだったのか。
これはドラカニのエンディングでなんとなく空気感でしか味わえていませんでした。
あの空気感の正体は、長年のFANKSとウツが一体となって作り上げた演出だったのだなとあらためて気づくことができました。
@tos
カカカ、カモン!
@tos
これがTETSUYA KOMUROですよ
モニタ前であらぶっているいる私の様子が残っていますね。
連投していますが、TLを荒らすわけにはいかないという私なりの良心も残っていますね。(Tosツイ)
宇多田ヒカルに負けないくらいの天井の低さで歌ってるやん!
これなんの曲だったかなぁ・・・?
凄い天井が低いところで歌っていた。
ウツの風のあび方が好きなんですよ。
長い髪を振り乱す感じ。
風の纏い方とでもいいますか。
おなじTM――もといT.M.の西川さんともまた違う風との接し方ですね。
長い髪をなびかせて歌い上げるのが凄く絵になります。
KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX
バトン登場。気球に乗せて。
いま我々の手にあるバトンですね。
FANKS CRY-MAXのほうがバトンの登場が先だったので、この日の配信と
実際とは時系列的には違います。
humansystem! humansystem!
あ、Be Togetherきた
Be Together
1999年に鈴木あみにカバーされたことでこの曲は、ミリオンセラーのヒット曲となりました。
これが僕にはありがたかった。
なにがありがたかったかというと、カラオケで歌ったとき同級生にも通じるようになったのです。TMの曲の中で、一緒に盛り上がれる曲のひとつになりました。
若い世代がカバーしてヒットさせる恩恵というものを、当時僕は肌で感じていました。
Telephone Line
回線安定してくれ~
接続数が多かったのかうちの回線環境の問題か、音飛びする時間帯が当日結構ありました。
Log-on to 21st Centuryのとき、「インターネットの世界はいいことだけじゃなくて危険もある。それに警鐘を鳴らすのがこのライブのコンセプト」みたいなことをリーダーが言っていました。
セトリもそんなコンセプトから組まれていたのですが、いろいろ捻ったタイトルの解説があった中、Telephone Lineはまんま電話回線という意味だったのを何かの雑誌で読んだ思い出があります。
キネ、飛ぶ
木根さん、飛ぶ。
当時からよく木根さんがトークしていた「空を飛ぶ木根さん」です。
初めて映像で見たときも「これがあの有名な!!」と思ったものです。
Twinkle NightのPVが眩しすぎる
このニューロマンティック路線、個人的には続けて欲しかったです。
でもそうするとSelf Control、Get Wildのリリースが遅れることになるのか・・・う~ん、悩みどころです。
ここがプロデューサの片鱗ですよね。
>インタビュー
「海外向けのイメージだとオケだけで一曲として完成していて、日本で売る為にはさらにメロディを上乗せしていく必要があるなって感覚」(小室哲哉インタビューより)
これはStill Love Herのインストを聞いたときに感じました。以前TMのカラオケだけを集めたアルバムがリリースされたのですが、一度聞いただけでオケだけで充分、一曲になっていると思えるほどこれが素晴らしかった。
そこにメロディが乗ることでかなり贅沢な仕上がりになっていることは、
皆様ご存じのとおりです。
あれ、ここにきて初Nervous? 凄い定番曲のイメージなのに意外。
@tos
アッオン
言いたくなる
開始から4時間経過して初めて流れたので意外でした。
「キミは一人だ・か・らっ!!」が好きです。
初めて聞いたときのインパクトですかね。
それにしてもYOUTUBEコメントでは、皆さん絵文字で踊る踊る。
私も家族に呆れられながら例の箇所で踊りました。
Self Controlということはいよいよブレイク期ですね
TKコーラスたまらん!
数回前の記事に書いた通り、私はTKの歌声が大好きなのでこんなこともツイートしてますね。
Passengerのノリ凄い!!!
TKラップやってる!!
小室先生が、TM NETWORKでマークパンサー的な役割やってますね。
表現が混乱を招きますが。
これ凄く恰好いいんですよね。クールというか、声がマッチしているのかな? 盛り上がりも最高です。
Maria Clubもいいなぁ。
Bメロがなんとも切ない流れというか懐かしくもある曲ですね。
初めて聞いたときも懐かしさを感じました。不思議ですね。
Self Controlはアルバムとして素晴らしい。いまから考えると、これだけいいアルバムなんだからブレイクするよねって感じです。
長くなりましたので本日はこの辺で。
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