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集中するには、自宅以外が良い(実践編)。

50代が実際に自宅以外で集中してみた。

自宅では、集中できないワタシでも集中できました。
場所は、
✔︎ 図書館で集中できた。
✔︎ スターバックスで集中できた。
✔︎ マクドナルドで集中できた。
2個目3個目は、同じような場所ですが、
結果、集中できた。

結果、集中できないヤツは、先ずは出かけろ。

先日、鴨頭さんがVoicyで、
会社員に向いている人、フリーラインスや起業に向いている人に
関してお話ししてましたが、
ワタシは、「人の目がないと何もやらない人」です。
なので、物理的に強制的に出かけて集中にチャレンジしました。
結果、図書館、スターバックス、マクドナルドそれぞれとも
集中できました。
人の力・環境の力ってすごいと実感です。
50代、唯一のハードルは、図書館の学習室や特にスターバックスは、
若い人が多いので、そっちの目を気にする人は向いてないですね。
逆にもはや気にする歳ではないですよね。

自宅以外で勉強や仕事をするメリットをAIさんに訊いてみた。

 パートナーシップの視点から、自宅以外の場所での勉強や仕事をするメリットを探求することができます。例えば、図書館での勉強をすることで、他の学生との交流や協力の機会を得ることができたり、スターバックスでの作業を通じて、新しいビジネスのパートナーと出会える可能性があります。
- 学習効果や集中力の視点から、自宅以外での勉強や仕事がもたらす利点を探究できます。新たな環境に身をおいて学習することで、脳が刺激を受け、記憶力や集中力が向上する可能性があります。また、静寂な図書館やカフェの雰囲気が、集中して取り組むことを促す効果もあります。
- 自己成長の視点から、自宅以外の場所での学習や仕事がもたらすメリットを紹介することができます。新しい環境に身をおくことで、自己折り合いの能力が高まり、自己成長が促されることがあります。また、図書館やカフェで他の学生やビジネスパーソンと接することで、異なる視点や知識を得る機会も増えます。
- 時短や効率化の視点から、外出先での勉強や仕事のメリットを探求することができます。自宅で作業するよりも、外出先での作業のほうが効率的である場合もあります。たとえば、図書館の環境を利用して必要な資料を一度に集中的に調べることができたり、スターバックスのWi-Fiを利用して円滑にオンラインミーティングを行うことができます。

結果、先にAIさんに訊いてそれをもとに人間のワタシが実践する方が効率的ですね。


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