母の夢

母の夢を見た。
最近たて続けて母の夢を見る。

1回目は小さい頃に住んでいたアパートで。
窓際に置いてあった、黒くて大きい、横に長いラジカセの前だったか、あるいは台所に立っていた母は、すごく元気で楽しそうだった。
母の元気な時は下がる前の所謂“ハイ”な状態が印象深いからか、夢の中の母はハイではなくあくまで自然に明るく、楽しそうに話していたという印象。

2回目は後ろ姿。髪がすごく長くて、明るすぎな

Podcastのおかげで生活に潤いが生まれていると感じる今日このごろ。考えるようになって、ラジオってすごいなと思う。言いたいことも言えないそんな世の中じゃポイズンだよ本当。

マスクに息絶え絶え

今日は暑いね〜〜🙃
暑さからかマスクのせいか頭ぐわんぐわんの息苦しさは続く...休憩あいだにロッキンの中止について目にして心が苦しくなる。誰のための五輪なのだという疑問がずっとぐるぐるして、その存在意義が分からない
そもそも、誰かのためなら良いのか、も疑問だけど。

奇奇怪怪メモ
存在と演じるは不可分である

ありがとうとタイミング。

身体の不調と心もち

週前半の怠さと頭に血が昇らない感覚、思考回路が回ってない感じ、息が浅くて苦しい感覚から始まった火曜。
普段マスクしてないのに慣れているからなのか、体調とか血圧の問題なのかハッキリさせたい。ほんとツラい。

でも人と話す時は丁寧に対応できたし、心持ちを負のループ（私が良く陥るやつ）にのまれずに過ごせた一日だった。負のループに陥ると人と話さないことによるマイナスと人と話すことによるマイナスを天秤にかけ

映画とジャンバラヤ

土曜　ネイルを新調してもらい、おしゃべり。終わった後待ち合わせ、街から少し離れた場所でご飯。やっぱりお店で食べるご飯は熱々で美味しくて、その空間やお店の人との少しの会話があるからこそだなと実感する。

日曜　ストップメイキングセンスを観る。昼に食べ過ぎて歩いたせいか眠気に襲われるが、途中の曲でハッと目覚めそこからは圧倒。知らなかった音楽や映画に触れることの喜びと、生活のなかでの希望的存在を感じなが

朝一のカメムシとやっと向き合う夜

朝一カメムシを踏みつぶしてしまう。赤いカメムシ。ごめんよ、なんの意図も悪意も勘定を抱く暇なく踏んでしまったよ。

絶望、苛立ち、不甲斐なさ、悔しさやら一言では言い表せない感情を色々感じた日、セブンルールでなんだかガツンときて、目標を口に出して何かが吹っ切れたのか、はたまたただの周期かはわからないけど今日は前向きにひとつひとつものごとに向かい合えた1日だった。向き合えなかった朝のカメムシはほんとごめ

仕事と目標と向き不向き

テレワークを通して分かったことは
同じ空間を共有して、あるいは交流しなくてはいけない空間で、または同じ職場の人間という存在のいる環境で仕事をすることに向いていない、ということ。

そして自分は短気であること。

前に見た渋井直人の休日というドラマで、
アレグリが誰かと働くより1人の方が向いてるという理由で一緒に仕事することをハッキリ断っていたシーンがずっと心に留まっている。

今、決して仕事がうま

はじめてのnote/6月29日

はじめての投稿です。
日記のように手軽だけど、でも人目に触れる媒体というところに意味があるなと、人に見られると意識するからこそ、背筋が伸びるような感覚があるなぁと感じています。

と言っても書くことはパーソナルで日頃感じたことやら鬱憤やら他人が見てもなんとも、、な内容になるだろうけど。

文章にすることも人に伝えることも苦手。Twitterやゲームでの他人との交流も苦手人間なので、、リハビリになれ

初めてnoteに投稿してみる。つぶやきとは。一歩前進。