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多様な生き方を認める時代に多様な犬の個性も認めてもいいのでは

少し厳しいことを言わせてください。

3年間、さまざまな場所で撮影会をしてきました。その中で、多くのワンちゃんたちが撮影を辛そうにしている姿を目にしてきました。撮影がもっと楽しくなる方法はないのだろうか、嫌にならない方法はないのだろうかと、ずっと考えてきました。

撮影自体がストレスになることもありますが、撮影環境は飼い主さんが選んであげることができます。愛犬といつまでも一緒にいたい飼い主さんに、本当に後悔しない撮影を提供したいのです。

多様な生き方が認められるこの時代、犬だってその子らしさに寄り添う撮影サービスがあっても良いのではないでしょうか。年齢や個性に応じた撮影スタイルを取り入れることが、これからの新しいスタンダードになるのではないかと思います。

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