やはりお互いのために選んだ手術とエリザベスウエアのこと
うちの元保護犬、つーさん、こと、つばきさん。
繁殖犬だったことから、譲り受けたときは避妊手術もしておらず。
保護団体からは、手術を受けるとホルモンバランスが変わってしまうから、ワクチンを受けた際にアレルギーを発症する可能性がある、
という方向で、避妊手術には抵抗感があったのですが、
初めて知る、ワンのヒート。
そして、その時のマーキングの多さ。。
期間もほぼ1ヶ月。
1ヶ月終わった時に、つーさんは膀胱炎になってしまってました、、😭
人間たちもお世話に疲れ果て、つーさんもマーキングしたり犬に向かって行ったりと、ちょっと辛そう??な感じだったので、
はい。手術決行しました。
で、現れたのが
浜口京子?のようなレスラー、つー。
傷口を舐めないように、傷口の上にピチッとした水着のようなものを着て防ぐウェア!
ダックスさんは車高が低いので、エリザベスカラーは歩いているうちにカラーの端が道に引っかかってしまうので、とても辛そうですが、これは良いですな!
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