アンメット第十話続き。
視聴者に伝わりやすい実力、みたいな。
自分のように思える存在。だから大切な人や恋人は記憶から無くならない、離れられない。素敵でグッときました。
三瓶、星前、綾野、大迫の四人が一堂に会する場面の格好良さ。
終盤の奥さんの「はい、お願いします」は中々心にきた。

ありがとうございます。 作家になるための糧にさせていただきます。必ず大成してみせます。後悔はさせません。