新型コロナウイルスの病の基を断て
新型コロナウイルスの病の基を断て
日本東洋医学界会員
原子医学 弘漢療法院
川 村 行 弘
新型コロナウイルスを治す薬は存在しています。
但し自然の聖薬として存在し、国で認めた医薬品とは相違して健康食品風化貝化石カルシウムとして存在しております。
難病・奇病を尋ねて約五十年が過ぎようとしております。
炭酸カルシウムを服用始めてから四十五年経ちましたが、カルシウムの研究を始めた当初の二ヶ月目に私の人生を狂わせ、双方の足首付近の血管を詰まらせて、是が原因で高血圧から心臓周辺の静脈の詰まりによる狭心症症状、両足首切断手術とか心電図騒動等の大騒ぎとなり、風化貝化石カルシウム服用に命をかけて五十年、そろそろ年齢も九十三歳を迎えました。
此の期間のカルシウムの研究から新型コロナウイルスとカルシウムの関係が判明しましたので、心のある方は参考にして下さい。
新型コロナウイルスは人類がカルシウム不足の為絶滅に陥る手前に居て、早くカルシウムを摂って正常を保てと警告の為の疫病と考えました。
新型コロナウイルスには薬が無い等と云わないで下さい。
薬になる物があっても使用しないのが「今の科学の発展」と言うものらしいからです。
人が飲食しても体内でプラスイオンの炭酸カルシウムの性質を維持出来る風化貝化石カルシウムの事です。
「山にある海の昔の生物が」と、誰か片腹痛いと笑っていませんか。
笑い事では済みません。
自然の聖薬となってカルシウムがソマチットを伴って疫病退治に控えて居ります。
人類のカルシウム不足が招いた疫病ならば、ソマチットを添えた風化貝化石カルシウムでワクチン等と言わずに根本から体質を改善して、病魔に負けない人生を造ったら如何ですか。
カルシウムの謎とも云うべきか、病気を治す筈のルシウムが難病・奇病を快方にするどころか、炭酸カルシウム類が逆に症状を悪化させるとは夢にも考えつかない大変な問題でした。
それに気が付かず医院で手に入る殆ど総てのカルシウムと名の付く医薬品を次々に服用した結果の足首の血管の詰まりであり、高血圧の基でも心症状でもあったのですから。
治す筈の症状が益々悪化した謎が解明したのですから、驚き乍今の風化貝化石カルシウムの研究に没頭する日々を迎える事になりました。
生体実験を始めた長男もカルシウムの研究に入り人体実験の結果、腎周辺の血管の詰まりから腎臓障害を発生させて死亡しました。
何れも薬用の炭酸カルシウムが原因でした。
この生体実中は厚別西医院・厚和医院・ 原子医学弘漢療法院と、綜合の難病奇病対策医院での治療臨床研究グループの事案で、院長は北大出身の医学博士谷内敏雄先生が中心となって治療は進められ、医薬品も漢方薬が中心になり、風化貝化石カルシウムを中心とした養生が摂られております。
尤も薬用の炭酸カルシウムが害になり、風化貝化石カルシウムが治療になる事が判明して以降の患者さんは、風化貝化石カルシウムが中心として用いられました。
問題は医薬品の炭酸カルシウムを毒とした事に有ります。
厚生省の認可の基に精製された各メーカの炭酸カルシウムが毒と決めつけたのは、少し行き過ぎがあるのでないかと言う事でありました。
生体にイオン製品を用いる時にはイオンが分極するかイオン透過するかを調べてから用いるべきで、是を無視すると薬や飲食物は有害物になる恐れがあると云う事です。
炭酸カルシウムは人体外ではプラスイオンの炭酸カルシウムであり、体内に注入や服用すると分極を起こしてプラスイオンでない炭酸カルシウム類似のカルシウムとなります。
炭酸カルシウムはプラスイオンであってマイナスの炭酸カルシウムなるものはなく、体内にはいると分極してマイナスイオンとして作用します。
足首の毛細血管壁や腎臓の毛細血管内に悪玉のカルシウムに変質された血球が詰まるのも当たり前の事で、使用方法の誤りであり、プラスイオンのカルシウムを服用して血管の正常化をはかるべきでした。
以来風化貝化石カルシウムを摂取し、下腿部や心臓周辺の血管の詰まりを解消して、九十四歳の寿命を得ております。
薬品庫内にあった国で認められた総てのメーカの炭酸カルシウムは、体内に入ると総て悪玉のカルシウムになると云う事が分かったのです。
風化貝化石カルシウムは海水で育った海の風化したカルシウムであり、体内に入ったらイオン透過してプラスの炭酸カルシウムとなり、体内のカルシウムとして作用し体内のカルシウムを補充し力を維持する事が人体臨床実験で判明した為、医薬品ではなく健康食品として医薬品に変えて使用しました。
治療は風化貝化石カルシウムを服用し乍鍼灸や高圧感応治療器「 原子医学弘漢療法院発明による経絡固定治療器」を中心として行われた為、出費が多く成り過ぎて病院の経営も困難と成ってきた事から新病院を企画し、「順天病院」成るものを厚別郊外に設立を始めた。
建設中に噂が広まり漢方中心の病院として風化貝化石カルシウムと固定電気治療器を中心とした難病専門の病院として開院前から入院予約が殺到し、三百名を超えるまでになった頃からリース会社の病院の乗っ取りが始まり、弘漢療法院の関係者が撤去し実現に至りませんでした。
弘漢療法院が手を引いた事が噂となり入院予約は解約が続き、順天病院の開院時は数名の入院患者で開院し、この状態が約四年間も続く結果と成りました。
これらの事は風化貝化石カルシウム研究の一片の出来事で、風化貝化石カルシウム開発の一端と御笑止し下さい。
風化貝化石カルシウムは海で育った貝殻の風化したもので、人体内に入るとイオン透過してその儘プラスイオンの炭酸カルシウムとして作用します。
化学薬品や陸に棲む生物は、分極してイオンが逆になります。
牛や馬等の獣肉はプラスイオンの炭酸カルシウムが含まれており、化学薬品と同様のプラスイオンの炭素カルシウムです。
是が人の体内に入ると分極してマイナスとなり、炭酸カルシウムでなくなります。
炭酸カルシウムはプラスイオンで、マイナスイオンのカルシウムではありません。
人体内のカルシウム分はカルシウム分自体の減少・体内イオンのマイナス化により、体内カルシウムが減少してゆきます。
「陸の四つ足の肉を食べるな」と私の小さい頃でしたから八十年以前の話ですが、牛・馬・豚等の獣肉は美味しく栄養があってもカルシウム分が不足になる事から言い伝えられたと聞いております。
分極とかイオン透過等と難しい事を言わないで、四つ足の肉は特別な場合の食べ物としたのもカルシウムの保護には良い言い伝えと思いました。
豊富な牛乳で育っている筈の子牛がカルシウム不足で前足や後ろ足の骨折を起こすまでに、自然界もカルシウム不足が生じております。
骨のカルシウムが不足なら牛乳を飲めばよい、濃度の濃いヤギの乳等もあると平然としておりますが、陸の動物の体液や分泌物のカルシウム分は総てマイナスイオンとなって人体のカルシウムとしては用いることが出来ません。
それでは、カルシウムは何から摂るかと言うと、地球の生物は総てカルシウムを保有しているのであれば、生物を補食してカルシウム分補ってゆかねばなりません。
純度の高いプラスイオンの科学薬品や、プラスイオンの哺乳類の獣肉・分泌液等は、警戒するべきと思います。
カルシウムは人の固い部位の歯や骨をはじめ、筋肉・皮膚・臓器・血液等の構成要素であると共に、身体の生理機能の調整を司る陽性のカルシウム・リン・ナトリウムや、鉄や陰性のミネラルの代表のカリウムと共に生理機能の調節を受け持っており、不足すると成長障害や骨・歯を脆くし、神経過敏になる症状を引き起こす事が知られております。
カルシウムを多く含む食品は、煮干し、干しエビ等の魚貝類・乳製品・海藻・海草等が上げられております。
この様な事は常識中の常識で既に知られているのにも拘わらずカルシウム不足を生じているのは、長期に亘りカルシウム不足を見落として来た為か、或いは難病・奇病が発生しても手先の化学療法で一時凌ぎの処理でカルシウム不足の大きな現象を放置して来たかによるものと思われます。
立派な科学者の多い現代で、新型コロナウイルス一つに振り回される理由が判りません。
どうもイオン透過と分極の問題が絡んだからと思います。
新型コロナウイルスに効果のある製品を提出したら、何とするつもりでしょうか。
現代の化学で新型コロナウイルスは体内のカルシウム不足から生じた病気で有る事は既に判明していても、人体内に陽性のカルシウムを増加させる方法が判らない為、手こずっているもの思われます。
「近い将来新型コロナウイルスを制御できる医薬品を開発して」等と不謹慎な事を考えているのではないでしょうか。
決してワクチンが最高の方法とは考えられません。
ワクチンは人類を益々カルシウム不足の世界に引き込んで、今度は癌や難病・奇病を量産して医科学の発展を目指そうと言うのですか。
それとも、更に商売として金儲けの為に利用する気でしょうかとお聞きしたいものです。
八雲町で採掘されている風化貝化石なるものが存在しております。
道南の八雲町の内浦湾に住んでいたニシキ貝の化石が発見され、国の諸検査で順良な炭酸カルシウムが97%含み、更に恒常性微生物のソマチットを持ち、難病・奇病に対応出来る免疫力を持っている風化貝化石のカルシウムの事で、ナトリウム・カリウム・マグネシウム・リン等と同様、体内に保有する多くの無機物の一つとして存在しております。
カルシウムと言えば誰もが「骨」を連想するのは当然の事で、カルシウムの99%は骨にあると言われております。
骨に一億個・血液に一万個・細胞には一個のカルシウムが組織に随い互いに補充し乍人体を作り上げ、体重を支える事が出来るように作り上げております。
もし体内のカルシウムが骨の中で不足すると骨は薄く弱くなりますので、カルシウムを充分とる事が必要になります。
骨はカルシウムを納める第1の部屋で、人体の殆どのカルシウムが蓄えられております。
もしカルシウムが不足すると骨粗鬆症といわれ、体重を支えられなくなり体の各所に骨折などが生じます。
第二の部屋は血液で、骨のカルシウムの部屋より相当小さく、血液の濃度ではカルシウムの約一万分の一と言われています。
血液が体内の隅々まで回わり血液の中にあるカルシウムの特徴は、厳密な一定濃度に保たれており急に高くなったり、低くなったりしない仕組みに出来ていると言われております。
この点血液中の濃度となると精密な機械以上に管理されカルシウムの濃度も保たれており、不測の場合は病気として判明出来るようになっております。
血液は心臓・腎臓・肺等の内臓・脳神経に至る総ての部位で、カルシウムを調整して免疫の中心となって身体の保護・育成に当たっております。
第三のカルシウムの部屋は何十兆の細胞で、細胞と細胞を繋ぐ結合組織があって、人間として活動出来る仕組みになっていると言われます。
これらは何れも細胞内のカルシウムがおこなっており、カルシウムの一時的な不足に対して、副甲状腺等がカルシウムの調整を一時的にでも行う仕組みが出来ていると言われております。
例えば副甲状腺ホルモンはカルシウムが不足する時に必要となるホルモンで、「カルシウム欠乏のホルモン」と言われているそうです。
逆にカルシトニンは「カルシウム過剰のホルモン」とか、カルシウムの生理の専門書には謎のようなカルシウムの人体内の出来事が記載されております。
何十兆と集合された人体内の細胞はそれぞれカルシウムを持ち、神経の伝達から血液の生理から免疫までも拘わっており、人の生理に欠かす事が出来ない仕組みとなっております。
カルシウム不足と言っているのは単に骨ばかりの問題ではなく、カルシウムは人の生死を担っている重要な事の筈です。
特にこの度の新型コロナウイルスは、カルシウム不足による症状を持った疫病である事は周知の事で、カルシウム不足を認めてい乍是に対する薬の開発が出来ないと言う事ではないでしょうか。
科学は進んでおりますが今の状態を更に進めるとなると、マイナスイオンの世界から益々脱出困難となって、人類の衰退を招く事に成らないでしょうか。
現在のカルシウムはプラスイオンの炭酸カルカルシウムで、人体内に入るとプラスイオンのカルシウムはマイナスイオンに変わる為効果を失います。
イオン透過させては駄目です。
海草や海藻・小魚や海老等が持っている、プラスイオンのカルシウムを摂っては如何がでしょうか。
陸の生物も獣肉を除いて、これらからカルシウム分を頂くのです。量は少なくても着実にカルシウムは満たされます。
動物の古い巨竜の骨は「龍骨」と呼ばれ、完全風化したものならイオン透過してプラスの炭酸カルシウムとして用いる事が出来ますが、高額過ぎて対象には成らないようです。
道南の八雲で採れる海の生物「ニシキ貝」の化石があります。
竜骨同様完全風化したもので、更にソマチットなる免疫に有効な素材となっております。
今までにこの風化貝化石カルシウムを紹介してきましたが見向きもされず、ワクチンの普及に進まれました。
私はワクチンは邪道だと言います。
日本の経済の事を考えると、国の政策上ではワクチンでも使用して一刻も早く感染を止めたいのは判らないでもありませんが、カルシウム不足をどうするつもりですかとお聞きしたい。
ワクチンは新型コロナウイルスを治すのでなく、感染の広まるのを止めるだけとはっきり明言しております。
感染を止めた所で、カルシウム不足はどうするつもりですかとお尋ねしたい。
免疫力の低下やカルシウム不足による体力の低下はその儘でと、一時しのぎのつもりらしいですが、外の疫病が発生したらどうしますか。
亦ワクチンの様な一時騙しのような事をするつもりですか。
この儘では癌や悪性の疫病や骨折等の餌食になるのを待っているようなものです。
せめて血中カルシウム値を調べて、標準値の半ば以上の方にワクチンを進めては如何ですかとお聞きしたいところです。
まして二回でも不安だから三回とは、人体を馬鹿にしているのですかときつく申し上げます。
科学を信ずる御偉い方達はこの疫病に効果のある薬品の開発が可能かの様に報道し、コロナ対策の基盤となる事に未だ夢を見ているようですが、今の科学でコロナに対応する医薬品の開発を夢見ているのは、無駄な努力とさえ思われます。
理由は簡単で、幾ら科学が優れていてもマイナスイオンの炭酸カルシウムを作れないと言う事です。
其れが故に、コロナウイルスは自然界の警告と言っているのです。
ウイルスを治療し予防する医薬品でない飲食物が存在しております。
海草や海藻小魚や海老・蟹類等の海水の影響下に有る生物はイオン透過してプラスイオンのカルシウムを、陸の野草・山菜等のカルシウムは分極して摂取する事が出来ますが、摂取量が余りにも少ない為反応があまりありません。
体内のカルシウムを正常に保持して新型コロナウイルスにも負けない身体にするには、血中カルシウム値9,5以下で有る必要があります。
ワクチンを接種して新型コロナウイルスは防げても、癌や難病・奇病・骨折を予防し防ぐ事は出来ません。
体内でのカルシウムの作用は
イ・酸性食、甲状腺機能亢進、脳下垂体亢進時に貯蔵カルシウムは消費され縷々。然し何れは骨のカルシウム「全身石灰の90%」が移動して平衡するから、妊娠、哺乳時にはカルシウム摂取を多くする。
ロ・骨、歯、爪、構成成分の造成。
ハ・神経調整。
ニ・筋収縮調整。
ホ・心拍動の調整、活動性強化。
ヘ・血液凝固作用。
ト・喰菌作用強化。
チ・酵素賦活。
リ・対病抵抗力の維持。
カルシウム欠乏症
植物性神経障害、神経…筋肉の異状興奮、特に粘膜疾患「感冒、鼻加答児、眼瞼炎、口唇疱疹等」。
内出血「内蔵、筋肉」起こし易い。
高度欠乏により、テタニー、歯牙、骨疾患、クル病、骨軟化症をおこす。
イ・以下の説明は内科診療の実際より抜粋しました。
人の新型ココロナウイルスなる疫病は、体内イオンカルシウムの不足に対する自然からの警告と思われます。
この儘カルシウム不足が続くと人類は滅亡するので、早急に対策をとれと云わんばかりの勢いですが、現在の科学はマイナスイオンの真価に集中しプラスイオンの世界を無視しているようです。
体内のイオン状態がマイナスイオンに増加すると言う事は、体内のカルシウムがそれだけ減少すると云う事に成ります。
カルシウムはプラスイオンでマイナスイオンでは作用しなくなり、体内の諸作用は停止してしまいます。
人の正常を保つ為の炭酸カルシウムを補充する事は現代の科学では不可能に近く、その結果、未だに新型コロナウイルスの薬は造られておりません。
しかし人体内に炭酸カルシウムとして有効な働きをするカルシウムが存在します。
先程から申し上げている風化貝化石カルシウムです。
道南の八雲町には風化貝化石の貝塚が存在しており、国の機関も97%の素晴らしい炭酸カルシウムである事を認めております。
然もこのニシキ貝の炭酸カルシウムが完全に風化しており、更に古代生命体のソマチットを含み、人体の免疫力を高める素晴らしい炭酸カルシウムである事が判明しております。
此のカルシウムが有ればワクチン等は不要になる位の物で、何故に使用しないのでしようか。
ワクチンは病気を治す物ではありません。
病気の拡散を止める為とはいえ、人体が病気に対する抵抗力が弱まって病の癌が増えて来ていると言うのに、カルシウムの欠乏を更に続けさせようとするつもりなのでしょうか。
更に現在新型コロナウイルスの後遺症で苦しんでいる人が多いとか。
何故に風化貝化石カルシウムを普及させないのでしょうか。
折り有る毎に風化貝化石カルシウムを添えて、カルシウムの特徴等を説明して参りました。
私の生涯を掛けて人体実験をして数多い病人の延命に努めて参り、四十五年が経過しております。
ワクチンで疫病の拡散を止めるのも、日本の経済を守る為には仕方のない事かも知れませんが、病気に対する免疫力を持った人造りは将来に渡って重要ではありませんか。
カルシウムの不足で沈没しようとしているのです。
小さな木片の様なワクチンで新型コロナウイルスを抵抗力の無くなった身体で闘病も儘ならず、まして日本の経済を担って行くには余りにもお粗末で、抜けようとしても将来を考えると不安が残りませんか。
体内に入って分極しないでイオン透過する良質の風化貝化石カルシウムが道南の八雲町で発見され、日本国中の人がカルシウム不足から脱却できる状態にあります。
毒や人に対する害が無いと判ったら一日も早く服用させ、ワクチン以上に活用させて少しでも病気の少ない健康な人生を過ごしてもらいたいものです。
道南の八雲町には良質の炭酸カルシウムを持ち、更に古代生命体のソマチットを含んだ完全風化の風化貝化石カルシウムが発見されております。
これは難病・奇病の養生に大切な炭酸カルシウムを含んでおり、疫病の治療には必要な養分です。
ワクチンは病気を治しません。
拡散を止めるにはよい方法かも知れませんが、カルシウムの働きも止まって免疫力も弱いままに押さえ込まれて、結果病気の恐怖に苦しむように成りましょう。
炭酸カルシウムで体内の骨や細胞のカルシウムを満たして丈夫にし、組織細胞を闊達に動かして免疫力を高め生活を維持してこそ、生活が維持出来るのではないでしょうか。
現在の日本を救い、海外までも活力を伸ばす勢いの風化貝化石カルシウムの力を信じてみませんか。
予防薬が出来たとか、それは菌の拡散を防ぐ一時的な投薬です。
新型コロナウイルス自体はどうにも出来ない状態です。
この疫病はカルシウム不足が原因で炭酸カルシウムを必要としておりますが、人体内に入る炭酸カルシウムが出来ない為に苦しんでおります。
イオン透過のする風化貝化石カルシウムを活用して免疫力を高め、乗りきろうと言うのです。
純量で古代生命体ソマチットを含んだ自然の聖薬でもある風化貝化石カルシウムをどんどん摂って免疫力を高め、難病奇病をはじめ総ての病気を追い出し、カルシウムの充実した健康を得る機会にするチャンスでないかと思います。
郵便番号004-0062 北海道札幌市厚別区厚別西二条二丁目一番二十二号
宗教法人普賢宗正龍院 原子医学弘漢療法院
川村昇山
電話:011-891-1582
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