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中国語を始めて3週間の実力を確かめに行った結果

こんにちは、shihoです。

もう6月になり、一年も半分が過ぎようとしているのですね。

ここから半年後、自分はどうなっているのか、自分の周りはどうなっているのか、世界はどうなっているのか。

気になりつつも、とにかく今をしっかり過ごしていこうと思う次第です。


さて今回も中国語の勉強報告。

勉強を始めて3週間目の今回は、ついに、会話の勉強をするために一歩踏み出したお話。語学教室で中国語のコースを受け始めようと動き出しました。

私は去年から、英会話のために語学教室に通っていて、そこでは英語以外の言語も学べます。

韓国語も並行して受けていましたが、今回は中国語のレッスンも受けてみることに。

レッスンを受けるためには、まずは実力テストを受ける必要があります。

英語、韓国語は学生時代に勉強していて、特に心配はなかったのですが、始めて3週間しか経っていない中国語の実力で受けるということで、とても不安でした。

とりあえず対策として李姉妹の自己紹介の動画を見ておくことに(これが無かったらもっと大変なことになっていた…やっぱり事前準備は大切!)

中国語で自己紹介!シンプルで自然なフレーズ【すぐに使える中国語】


実力テストの内容は、先生との簡単な会話(「どこに住んでいますか?」「家族は何人いますか?」)リスニング(ある1場面の会話を聞いて、質問に答える)単語、例文を読んでみる、といったものでした。

単語や例文を読んでみるのは、李姉妹の聞き流し動画を見て勉強していたからか、思っていたよりも出来たという感想。

難しいのは先生との会話と、リスニング。会話では、先生が何を言っているのか理解できず、文章を書いて見せてもらって、やっと理解するような状態。

リスニングでは、分かる単語と分からない単語が混ざり、質問に答える場面では頭が真っ白になっている状態。


と、いうことで。

私の中国語のレベルですが、4つあるレベルのうち、レベル2とのことでした。

本当はレベル1の上級者に入るとのことだけれど、期待を込めて少し高いところに入れておくから頑張ってね、とのこと。

今回実力テストを受けることで、自分が今どのくらいの実力なのか客観的に見れたのも良かったし、先生の期待に応えられるようもっと頑張らないといけない、とモチベーションを上げることが出来たのも良かったです。

黙々とテキストや動画を見て勉強するのもいいけれど、こういう人と会話する機会があると、さらにやる気が上がっていいですね。


さ、来週も頑張っていきましょう!


今日はここまで。



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