主に会話について悩む自分(2022.4.01~4.31の雑記)

脱・孤独論 


人とある程度関わらないとバカになっていく。だから頭が良くなるためにも人と関わっていかなければならない。人と関わる時に疲れるのは頭を使うからだ。自分がどう思われたいのか、相手から何を引き出したいのか考えながら会話すればどんどん頭が良くなる。こういう風に理由付けをしないと自分は人と会話すらできない 


メリットとかデメリットで動くなって言うけど、どんな事象もメリットもあればデメリットもある。だからメリットで動く人間をバカにしてはならない。 


大人っぽい意見を言うにはまだ若すぎるんだよな。若気の至りは若い内しかできないからわざわざ抑える必要はない。



また『鍋』をやってしまった… 


これ以上逃げてはならない。そもそも、逃げるということは自分に自信がないということ。それはまずい。だから逃げるための言い訳自体をなくしていく。とりあえずやるべきことを早く片付けたい。自信がないと思われる行動は全てやめる。俺はなんでもできるんだ。俺はなんでもできるし、仮に失敗したとしてもへこたれない。 


「お前まだ思春期やねん」って言われた 


自分のことを頭悪いと言うのやめる。謙遜は適当。今のままの自分を周りは望んでいるらしい。なるべく人と関わらず頭の回転を早くする作業。人と関わるのは頭を働かせるため。今日は人を誘うことができた。それだけでもすごい1日だ。成功体験を1個積んだ。明日は真面目な人を脱却する。バイト先で、サボっているのに、なにか憎めないやつだと思われるように頭を使うのと、タメ語で喋るようにする。これも思春期の発想か? 


ちなみに、GW忙しすぎて作業が終わりきらなかった時、サボってると勘違いされて社員でもなんでもない同じタイミングでバイト始めた同い年の人に怒られた。自分が伝えたいことをうまく言葉にできず「今日は、、すみません」と2回言った。 


精神的ダメージにまだ慣れてない

今日の反省点は、まだ常に頭を使いながら会話できていなかったことです。それと、相手側から丁寧語で喋られた時にもタメ口で喋られるようにしないとなと思います。 


「この、わがまま娘」って言わせるバイト先ってマジでなんなんだよ!!




今度から無駄に人に絡んでこいつなんなんだって絶対に思わせる。知らない人や仲良くない人にも無理矢理絡みにいってやる。なにも恐れない。そこから起こる未知の出来事に対応していくだけ。それだけだと面白くないから鋭い質問をぶつけてやる。足りないのは質問力。誰も疑問に思わないことや核心に触れるようなことを見つけていきたい。 


今日の反省点は「この、わがまま娘」と言ってやりなって言われた時に、「この、わがまま娘?」と「この」までは正常なトーンで言い、「わがまま娘」だけ疑問を持ちながらも言う、というのができなかったこと。なんだよ「この、わがまま娘」って言わせるバイト先って。おかしいだろ。 


あとは怖いでしょ?と聞かれた時に「怖くないですよ」じゃなくて「信じられないくらい怖くないです」って言えば良かった。 


学歴のない方々が意識高い系の動画を真似てその手段方法を実行してくるとこちら側としては違和感を感じる 


別に僕も学歴ものすごい高いわけじゃないですけどね、たまにいるんですよ。学歴ないのにyoutubeの意識高い系に触発されたかのような考えをこちらに見せびらかす方々が。なんでだろう。僕は勉強しかしてこなかったんですけど、不思議とわかるんですよね「この人、頭良くないな。何かの受け売りだな」って。本当にこっちがそう感じた人って後々話を聞くとみんな高卒や大した学校行ってない人だったりするんですよ。別に高卒でも頭良い人、賢い人はいますし、それはもう話をしているだけで本物だとはわかりますよ、でもなんででしょうね。偽物は嘘だなと、浅いなと思ってしまうんですよね、思えてしまうんですよね、自然と。どこかで聞いたことあるような知識をべらべらと喋り続ける感じ。ただ暗記した知識を披露しているだけじゃん。そこに自分の考え方や経験で得られたことが含まれてないなってすぐわかるんですよ。だから、もし自己啓発系のyoutubeを崇拝している人がいるなら、そこで語られている情報に加えて自分の体験談を織り混ぜた方がいいですよ。ただね、少し賢い人は、それをすでに実践しているわけですよ。それもね、案外、分かってしまったりします。多分、多くの人に同じくだりを喋りすぎて、言葉に気持ちが乗ってないんですよね。だから嘘だなとか、自分の経験で見つけ出した必勝パターンなんだろうなとかこっちは見破ってしまいます。



それがお前のノーダメージソーダーだ 


というかですよ、というか、意識しないと、すぐにいつも通りになってしまう。喋らない。それはダメです。これまでと同じです。 


喋れる時に喋る。疑問を抱く。怖がってるんだよ。ダサいな。こいつなんなんだ。と思わせる角度のある質問を見せないと。この前もそうだった。会話できなかった。頭を使え。頭回転。どんなこと聞いたら相手にひっかかりを与えられるか。 

タイトルは、ふと頭に浮かんだ言葉

目標を決定事項と捉え、それを束縛と捉える



免許持ってないから俺は免許更新に縛られずに生きていられるし、人に比べてわりとその実感がある。 


みたいなメモがあり、最近の自分は、いちいち、自由であるかどうかという思想に縛られて生きているなと感じる。 


「あと1年で俺は○する」「3年以内に○になる」みたいな、いわゆる目標というようなものが、決まりきった場所に向かおうとしている、色んな選択肢があるはずの未来をたった1つの終着点に確定させているようで、それすらも束縛のように感じられて、うっとおしい。おそらくこの考え方は身近にいる自由人の影響を受けたものによると思われるが、あまりよろしくない。 


ただ、なにも決めないのは良くないことで、決まっていることがあるからこその裏切りだと思ってる。 


顔が力強くて見るのに疲れた 


田中真琴さんという女優さんがいて、かなり個性的な顔なんですけど、Instagramを覗いたら顔が力強くて見るのに疲れてしまいました。それほど一枚一枚の写真が強いエネルギーを持っていたということですね。疲れてしまった僕にはそのエネルギーを受け入れるだけの元気が足りなかったのでしょう。



小さい頃からお金をもらうことが好きでした