2022.5.01~5.31の雑記

知ったこっちゃないでしょうが、時系列順に書いていません、適当です


5月の雑記とタイトルにありますが、適当なので、3月に書いた雑文から始まります。


最近の自分は今何をすべきなのかがすごくわかっていて少しずつ成長している感じがする

→また迷子になってしまいました。ただ、成長している感触があったことは覚えています。あの時の自分は完全に、人生において、ゾーンに入っていました。全ての体験を吸収していました。


アイデアが死ぬ前に形にして出せ

→溜めておいたアイデアは2度以上見ると死にます。鮮やかさを失い枯れてしまいます。要注意。


人がフライパンに油を垂らすのきちんと見たのがこれが初めて、今までフライパンに油を垂らす量がわからなかった

→YoutubeでアナログフィッシュのなにかのMVを見たときに思ったことです。たしか、焼きそばを作ってました。


知り合いがnoteで好きなタイプの文章を書いていて感服せざるを得なかった。偽物でも真似でも良いからああいう文章が読みたい。奇妙で影のある、黒い内側について書かれた文章。なぜああいう文章が好きなのか今度時間があるときに考えてみよう。

→昔の中村文則の本が好きで、あの類いの小説に飢えています。好きな理由は検討もつきません。考えるのが面倒なので他の人の中村文則が好きな理由を探してその中から共感できるものを見つけるという逃げの選択をします。


部屋の温度を上げたくないからずっとカーテン締めきってるのにそれでもじめじめした空気になり癪に触る。

→部屋の日当たりが良すぎて日中、家はサウナ状態です。食後の昼過ぎは眠気と暑さでぐったりして無駄な時間を過ごすばかりです。




トーキョー、嫌いだったけど、今は好き

→トーキョーは人が多くて嫌いだったけど慣れたらもう全然気にならない。むしろ個性的な人が多くて面白い。ただ、トーキョーは全体的に嘘臭い。だからカタカナで書かせてもらってる。六本木がその最たる例。まだ六本木界隈と関わりを持ったことはないけれど新宿でさえも嘘で塗り固められた方々がはびこっているから港区に近づくに連れて嘘の雑草が生い茂っているんだろう。


同じ地域出身の人間を好意的に捉える理由

→「どこ出身ですか?」


「○○です」


「え!?○○のどこですか?」


「△△」


「うわ、一緒だ!」


珍しい共通点を持っていれば親近感が湧くというだけの話。共通点を持っていると仲間だと感じる。物事を深く詰めていけば誰しもが共感できる普遍的なものにたどり着ける。当たり前のことだけどそれが自分にはまだ浸透していない。



5.07

いつの間にか俺は寝ていた。部屋の電気は明るいままだった。外の音がよく聞こえるのは窓がずっと開いていたからだ。昨日の課題の続きを始める。8時過ぎにやっと終わる。ここから何をしようか。とりあえず次の課題に取りかかる。

7時、あれ、いつの間にか寝ていた。12時30


頭が悪いって本当に大変

今までの人生で共同プレイをしてこなかった自分にとって他人と何かを成し遂げようとすることは非常に難しく、完全に他人任せになってしまうか、全部自分で抱え込んでしまうかの両極端になってしまっている。0か100っていう考え方は個人的に潔くて好きなんだけど、この100の負担を僕が背負ってる間に、他人が0の状態で悠々自適に暮らしていると思うとムカついてしまうわ。ただ、全部自分に任されているということは全て自分でやりきってしまえば経験値は全部自分のものだから、大幅な能力アップが期待できるというメリットもある。ところが、自分はあまりにも効率の悪い人間で、己にはらわたが煮えくり返っている。ここにきて頭の悪さが致命傷になるか。効率の悪さを見直してちゃちゃちゃっとやるべきことを終わらして明日を迎えればいい。あと、効率の悪さが改善されるまでは余計なものに手を出すな。



人間を見るか、創作を見るか

俺は創作の中から人を見る。その人が何を重要視しているのか。


Twitterを眺めていたらオールナイトニッポン55周年記念の朗読劇の情報にたどり着きほとんどオートマチックにリンクを開いて流し読みとも言えないくらい雑に文字を目で追っていると「今度ラジオで朗読劇が放送されるんだ」と勝手に脳が解釈してしまい最後の最後に3300という数字が見えライブ配信だと気づいた瞬間「いや、金とるのかよ」と思いながら舌打ちしてその直後ふと我に返り「そりゃそうだろ」とツッコみながらもケチすぎる自分の惨めさを感じて笑った。


コーンフレーク爆食い自殺

→睡眠は自殺行為。緩やかに死に向かっていってる。時間の無駄は命を削る毒。コーンフレークを買うと1日で全部食べてしまいたくさん寝てしまうというだけのこと。


わかりにくさは面白さに繋がらない、伝わらないことは何も面白くない、ただ、伝わった気になってる受け手が自分だけが特別な存在だと思い込むことができるだけ



本当に狂ってるやつは見た目で狂ってることを分かりやすくアピールしない。見た目でアピールしてる時点で真面目だ。


楽しいものを見せてそれをいいなあとうらやましがらせて実際にやらせて金をとるのが経済


それをしている自分が好きと思わせる、楽しいと感じさせる、自己肯定感が高まるような内容がお金になりやすい



変わらないことが大切で貫くことが正しいと思ってた。だけどそれは間違ってた。意志と行動は分けて考えなければならない。


人と会うのは会話の練習


人間力で全てをなぎ払うため、井戸の底に落ち続けます、僕が地上に出るときは地球の裏側から現れるでしょう。金属のように硬い地盤にぶち当たる時が来るはずです。その時僕は心臓を燃やして全てを溶かし掘り続けます。


図書館で借りた『おもろい以外いらないねん』の触り心地が悪かった。色んな悪い空気や油を吸ったざらざらした嫌な触り心地、洗ってない髪の毛のようにべったりとしていた。これを借りた人たちは総じて悪い環境に住んでいるのかと思うくらいだった。


人生を狂わせる女性の名字あるある 佐伯

→共感できるはずがないと思う。


ああ、憂鬱だ。憂鬱なときに明日バイトがあることを考えるともっと憂鬱だ。眠くて何もやる気が起きない。さっき自律神経とはなにか調べた。憂鬱になる前にだ。自律神経の役割を知ってしまったから変に体調を意識して鬱になってしまったのかもしれない。憂鬱の理由を作るのは簡単だ。創作においてもほどよい運動が大切なのかもしれない。今ちょうど窓から光が差し込んできた。少し熱をもった嫌な光だ。でもこの光が、このなんてことない光がもしかすると僕の人生に大きな影響をもたらすかもしれない。いつの間にか頭の中にあり続けた重量のある塊は消えて眠気も覚めてどんどんわかってきた気がする。健康、創作に必要なのは健康なのかもしれない。村上春樹だってランニングしている。健全な体にこそ創作は宿る。そんな気がしてきた。夜勤をやめる。そんな気がする。ウーバーイーツやりそうな予感がする。なにかが動き出した。この気付きだけでも今日を生きた意味がある。良かった。できない理由を少しずつ消していく。健康が人間にとって一番身近な宗教かもしれない。なんでもかんでも願掛けすればいい。嘘でも真実でもなんだっていい。自分を高めるおまじない。


見たもの聞いたことなんにでもそうだけど何も思わない。

→どんなものにも自分の意見を、感想を持て。


ラインの返事が帰ってこないと心の距離感を感じるからそんなくらいなら直接会って話した方が良いと、ことあるごとに思うなあ


元気なやつって得するよな。どこにおいても。そういう世界に足を踏み入れなければいいんだよ。なに自分の苦手分野に首突っ込んでごたごた言ってんだって話だよ。



宇宙に向かって走る鉄道を「銀河鉄道」と名付けた宮沢賢治の凄さよ。


今すぐどうこうとかではなく必ずいつか報いの日がやってくる。


大事なポイントは流れを作ってその流れの中で一番良いものを作ること。

→面白かった文章を抜き出してメモしているが、流れで見ないと面白くない。文章に限らずどの表現にも当てはまることかもしれないので注意が必要。





















小さい頃からお金をもらうことが好きでした