母の日におもうこと

おはようございます。

気が付けば、半年以上もあいていました・・・。
母の日である今朝におもったことを、久しぶりに書いてみます。

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私には３人の子供がいます。
４歳のｓたん。３歳双子のｋたんとｈたん。

昨日、私がソファーで横になっていると、
「ママにタオル貸してあげるね～🥰」とｓたんがブランケットをかけてくれ、
「ママ、寒くない？」とｋたんが更に自分の布団を別の部屋から持ってきてかけてくれ、
ｈたんもタオルをかけてくれ、トントンと私の身体をたたいて、寝かしつけしてくれました。
掛け布団は６枚にもなり、暑いぐらい😂

「あ～～～なんて幸せなんだろう。」

母の日関係なく、毎日愛をたくさんくれる子供たち。

Photo by Magdalena Smolnicka on Unsplash

もちろん、未熟な私にとっては、子供たちとの暮らしで大変におもうこともあるけれど。

それでも、愛・楽しさ・歓び・愛しさ・可愛さ・キラキラする思い出をくれる子供たち。
感謝されたらそれはとっても嬉しすぎるけれど、なくても、充分じゃないかとおもいました。

「親より子供が先に死ぬなんて親不孝だ」
という言葉を聞いたことがあるのですが、親不孝かはさておき（すきで死んだかは別のため）、それだけ子供がいなくなるということが親にとってかなしいということを私はその時に感じました。

子供が生きていてくれるだけで歓びになる。

Photo by Xavier Mouton Photographie on Unsplash

母としてはそんな風に思うけれど、
子どもとしての私は、母への感謝は伝えきれないし、感謝を表現しやすい日があるのは嬉しいなあとも感じます。

母になって　母がしてきてくれたことを知って
ありがちだけれど
世の中の母親を尊敬しました。

そして、

母の笑顔が家を明るくするのは事実だとおもうから、
（＝幸せが増える）
世界中のお母さんが少しでも笑顔でいられますように。

あたたかい気持ちでいられますように💖💖💖
愛を贈ろう💖

あ。母である人は。

自分への愛も忘れずに🥰
あなたは素晴らしい。

(もちろん　母でなくても　素晴らしいです。母の日ってことで　失礼します🙏🏻)