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本屋開業に向けてクラウドファンディング始めます。

本日10月2日より49日間、クラウドファンディングを行います。
目標金額は250万円。支援したことは何度もあるけれど支援していただくことははじめてなのでドッキドキしています。どうぞご支援、シェア、取材、イベントのお誘いなどなど、よろしくお願いいたします!

(個人的には『読点magazine、特別号』をつくるのがたのしみすぎて、本のつくりや表紙のイラストなどすでにわくわくです。これ一冊で、本屋ができるまでなにをしてきたをまとめられればと思っています。先輩方にアドバイスをいただきながらせっせと作った事業計画書も載せます。)

支援内容はリンクを飛んでいただけるとうれしいのです。ここからは今回のクラファンについて。

使用プラットフォームは「Ready for」。特にこだわりはなかったのですが、一人で進行していくことと、はじめてで知識が足りないことが不安だったので「伴走者がほしい」と思っていまして、Ready forならフルサポートプランがあったのでそちらに決めました。キュレーターというかたちでスケジュール一緒まとめてくれたり実績から第三者のアドバイスをくれたり助かっています。伴走者がいるといないでメンタルがちがう。シャキッとする。

とはいえ、どこまで知ってもらえるかは自分の動き次第なので、49日間、ビラ配布、イベントとSNS拡散を地道に行っていきます。
ビラは10,000円以内という予算を決めて4,000枚すりました。グラフィックが9月末までセールしていたので両面(片面カラー)でも1万円以内に収まりました。地を這うように配りまくります。お店に置いていただける方いたらお願いいたします🙇‍♀️

イベント出店・開催・登壇予定は、
10/7  コーヒームテの音楽会(出店)
10/24-25 ソーシャルタワーマーケット(出店)
10/29 東京の本屋にてトークイベント(解禁前)(登壇)
11/2 文化の日イヴだよ!本屋について語ろう。(詳細未定)(開催)
11/7 志段味図書館にてトークイベント(10/11〜予約開始)(登壇)
となっています。TOUTEN BOOKSTOREがこの先なにができるか、自分にとってのヒントもつかめたら良いなと思っています。

関係ないですが、わたしのPCの予測変換、「クラファン」と打つと予測変換で「黒後家」と出てきます。なんなんでしょうこれ。『黒後家蜘蛛の会』?

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ああ!どきどきしています。49日間、どうぞよろしくお願いいたします。


「読点magazine、」の活動のためにサポートしていただけたらとってもうれしいです。(こちらは金額がえらべます。)どうぞよろしくお願いします。