近況報告 

 お久しぶりです。
 去年の冬には急性胆嚢炎になり今までで1番の痛みを経験し、胆嚢摘出。それからは相変わらず酒や薬を飲み過ぎてる。薬物依存やアルコール依存も重くなっておりどうすればいいのか考えたりする毎日。暇は余計なことを考えるだけじゃなく、薬をやってしまうから、B型作業所に行けばその間はやらないでいられるし、生活保護の15000円までは取られないのもあってると思い、少し離れた作業所に行くことに決めました。ただ、工賃や交通費がでるようになるまでまず医師の許可や認定調査の予約で1、2ヶ月かかり、そこから本契約まで僕の場合は3週間ほどかかるという。三日程前に認定調査なるものに行ってきて、交通費が月5000円までと知りもっと出して欲しいと思いました。例えば他の人で行きたい作業所が近場にない場合 僕の場合はそれで交通費往復で800円。これだと月に5回いっただけで赤字になってしまう。まあ大体の人は近場にすると思うからという想定だろうがやっぱりこういう所も変だなあと思う。
低所得者向け給付金7万も、年末か一月頭 有難いことだとは思うが僕は年末はまず有り得ないと思っていたし1月の半ば〜2月中(半ばから後半)だと思っていた。やはり大阪の一部の場所では2月らしいし、僕の船橋市も広告すらされていない。いや、政府で確定で決まってるんだから広報部は時期は未定です!でもいいから決まったことを報告しろよ?俺でもできるぞ なんて思っちゃう。
こういうアナログなところは生活保護で収入が発生したときに、通帳の直近3ヶ月分のコピーを取って送る とかからも分かる。デジタル通帳とかそもそも通帳がない銀行はどうすんねんとか思ったが、やはり老人は難しいのかとか。
まあ何にせよ生活保護になって四年、1回も働かずいた自分が作業所だが働こうと思って行動した事実は大事な事だと思う。
今日も朝から酒を飲んでいるしやることもないが何とか生きてますよ。読んでくれてありがとう。また生きてたら。

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